少女 - 宮良 牧子.lrc

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[00:00.00] 作词 : 五輪 真弓
[00:00.75] 作曲 : 五輪 真弓
[00:01:50]暖かい日のあたる
[00:08:23]真冬の縁側に
[00:14:87]少女はひとりで
[00:21:94]ぼんやりと座ってた
[00:32:18]積もった白い雪が
[00:39:15]だんだん溶けて行くのを
[00:46:08]悲しそうに見ていたの
[00:53:76]夢が大きな音を立てて
[01:02:81]くずれて しまったの
[01:14:08]暖かい日のあたる
[01:20:75]真冬の縁側に
[01:27:68]少女はひとりで
[01:33:84]いつまでも座ってた
[02:12:86]木枯らしが覗いてる
[02:20:03]垣根の隙間から
[02:27:64]少女はいつも
[02:34:25]遠くを見つめてた
[02:44:29]かわいい子犬たちが
[02:51:38]年老いてゆくのを
[02:59:22]悲しそうに見ていたの
[03:06:03]夢が風の中で
[03:11:63]あせて 消えて しまったの
[04:21:48]木枯らしが通り過ぎる
[04:27:54]垣根の向こうに
[04:35:21]少女はいつか
[04:40:52]ゆくことを知っていた

文本歌词

作词 : 五輪 真弓
作曲 : 五輪 真弓
暖かい日のあたる
真冬の縁側に
少女はひとりで
ぼんやりと座ってた
積もった白い雪が
だんだん溶けて行くのを
悲しそうに見ていたの
夢が大きな音を立てて
くずれて しまったの
暖かい日のあたる
真冬の縁側に
少女はひとりで
いつまでも座ってた
木枯らしが覗いてる
垣根の隙間から
少女はいつも
遠くを見つめてた
かわいい子犬たちが
年老いてゆくのを
悲しそうに見ていたの
夢が風の中で
あせて 消えて しまったの
木枯らしが通り過ぎる
垣根の向こうに
少女はいつか
ゆくことを知っていた