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生きるってなんだよ feat.音街ウナ - 葵木ゴウ.lrc

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[00:00.00] 作词 : 葵木 ゴウ
[00:01.00] 作曲 : 葵木 ゴウ
[00:02.94]なぁ「生きる」ってなんだよ
[00:25.88]「根腐れした生活との心中を夢見て止まない」
[00:31.18]そんな歌を書く退屈で自慰的な日々だ
[00:36.52]失うものなんてない強いて言えばこの命くらい
[00:41.46]情けない三十で死にたい
[00:46.06]喜怒も哀楽も邪魔だなもう窓から捨てたい
[00:51.82]僕は空っぽであるべきだ
[00:54.77]じゃないとまた泣いてしまう
[00:57.56]惨めな現状に
[00:59.39]壊してしまえよ
[01:01.21]僕のこの感傷を音楽を理想の未来を
[01:05.81]声を言葉を愛憎の記憶を
[01:09.81]譲れないものも守りたい存在もないような人生を 
[01:16.10]なぁ「生きる」ってなんだよ
[01:19.12]夕焼けの部屋に焼死体は僕一人だ
[01:23.54]死にたい理由が天井に焼け付いたまんまだ
[01:28.75]僕が歌を歌えば たちまち灰になって消えた
[01:33.82]だからもうこれで最後にしたい
[01:38.05]春ももうすぐか嫌だな
[01:41.42]ねぇ風の隨に
[01:44.00]僕も攫ってくれないか
[01:47.04]じゃないとまた気付いてしまう
[01:50.28]己の無価値さに
[01:51.86]美しいものは総じて一瞬だ
[01:55.86]じゃあ僕は不老不死かもな
[01:58.46]冬の夕日も黎明の夜明けも朝焼けも刹那
[02:04.08]花も雨も四季も風景も同様だ
[02:08.81]もうみなまで言うなよ
[02:11.03]「負けるが勝ち」っていうのは勝者の甘言だ
[02:16.31]肥大した自嘲は敗者の後遺症
[02:21.12]好きで握ったペンやギターは僕を刺すナイフ成れの果て
[02:26.87]己が血を啜るその先に幸福はないぜ
[02:29.13]「いつか」って言葉が嫌いでしょうがねぇ
[02:31.86]今んなって足掻いても僕には「それ」しかないのに
[03:00.10]死なば諸共だ
[03:01.85]くらえこの絶唱を
[03:03.97]来世では笑っていたいよ
[03:10.57]それだけでいいや
[03:12.38]望めば損すんだ大抵は
[03:15.54]知ってんだ
[03:18.39]壊してしまえよ
[03:20.24]僕のこの感傷を音楽を理想の未来を
[03:25.05]声を言葉を愛憎の記憶を
[03:28.90]譲れないものも守りたい存在もないような人生を
[03:35.45]腐った性根を
[03:37.50]「花は散るから愛されるのよ」
[03:40.30]いずれ死ぬ僕は愛に飢えた
[03:42.74]なりたいもんにもなれねぇと悟って枯れたんだ
[03:47.32]桜の咲いた庭を眺めて呟いていました
[03:52.84]「生きるってなんだろう」
[03:55.64]「生きるってなんだよ」
文本歌词
作词 : 葵木 ゴウ
作曲 : 葵木 ゴウ
なぁ「生きる」ってなんだよ
「根腐れした生活との心中を夢見て止まない」
そんな歌を書く退屈で自慰的な日々だ
失うものなんてない強いて言えばこの命くらい
情けない三十で死にたい
喜怒も哀楽も邪魔だなもう窓から捨てたい
僕は空っぽであるべきだ
じゃないとまた泣いてしまう
惨めな現状に
壊してしまえよ
僕のこの感傷を音楽を理想の未来を
声を言葉を愛憎の記憶を
譲れないものも守りたい存在もないような人生を 
なぁ「生きる」ってなんだよ
夕焼けの部屋に焼死体は僕一人だ
死にたい理由が天井に焼け付いたまんまだ
僕が歌を歌えば たちまち灰になって消えた
だからもうこれで最後にしたい
春ももうすぐか嫌だな
ねぇ風の隨に
僕も攫ってくれないか
じゃないとまた気付いてしまう
己の無価値さに
美しいものは総じて一瞬だ
じゃあ僕は不老不死かもな
冬の夕日も黎明の夜明けも朝焼けも刹那
花も雨も四季も風景も同様だ
もうみなまで言うなよ
「負けるが勝ち」っていうのは勝者の甘言だ
肥大した自嘲は敗者の後遺症
好きで握ったペンやギターは僕を刺すナイフ成れの果て
己が血を啜るその先に幸福はないぜ
「いつか」って言葉が嫌いでしょうがねぇ
今んなって足掻いても僕には「それ」しかないのに
死なば諸共だ
くらえこの絶唱を
来世では笑っていたいよ
それだけでいいや
望めば損すんだ大抵は
知ってんだ
壊してしまえよ
僕のこの感傷を音楽を理想の未来を
声を言葉を愛憎の記憶を
譲れないものも守りたい存在もないような人生を
腐った性根を
「花は散るから愛されるのよ」
いずれ死ぬ僕は愛に飢えた
なりたいもんにもなれねぇと悟って枯れたんだ
桜の咲いた庭を眺めて呟いていました
「生きるってなんだろう」
「生きるってなんだよ」