拝啓、君は元気ですか？ - 大森元気.lrc

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[00:00.00] 作词 : 大森元気
[00:01.00] 作曲 : 大森元気
[00:19.17]田舎の生活はどうですか
[00:23.38]風の匂いを思います
[00:27.62]君が東京を去ってから
[00:31.75]もうどれくらい経つのでしょう
[00:36.13]こないだの大雨や
[00:40.40]秋の台風は大丈夫だった？
[00:44.51]すっかり君の目は
[00:48.74]その町の色をしてることでしょう
[01:10.12]君の歌う姿、その言葉
[01:14.45]いつでも胸を打った
[01:18.66]僕は君に負けまいと
[01:22.93]頑張れていたのです
[01:27.15]君がそれを決めたとき
[01:31.45]とっても寂しかったけど
[01:35.65]何故か納得できたから
[01:39.84]踏み出す君が眩しかったし
[01:44.05]またいつかのように
[01:48.02]一晩中ビールを呑みたいね
[01:52.68]時がいくつ流れても
[01:56.89]消えないものがある
[02:03.26]あの頃の連中も今は
[02:07.46]バラバラになったけど
[02:11.40]みんな相変わらずやっているよ
[02:15.63]僕も相変わらずやっているよ
[02:37.25]君がいたから出会えた人がいる
[02:41.49]君に教えてもらったレコードがある
[02:45.84]いつか酔って君は絡んできたね
[02:49.98]今じゃ喧嘩する相手もいなくなりました
[02:54.33]たくさんの思い出のシーン
[02:58.58]鮮やかに焼きついている
[03:02.85]馬鹿みたいにみんなで集まってさ
[03:06.94]そうだあの子も結婚したよ
[03:11.30]朝まで飲んで別れが惜しく
[03:15.61]いつまでも眺めていた
[03:19.79]吉祥寺の駅も下北沢も
[03:23.98]どんどん新しくなってくみたい
[03:28.21]またいつかのように
[03:32.24]一晩中ビールを呑みたいね
[03:36.48]でも君が話すことは
[03:41.11]これからのことかしら
[03:47.35]そこから見たら僕は
[03:51.61]どう映っているのでしょう
[03:55.91]歌い続けたいと思う
[03:59.87]でもいつまでもふらついていられない
[04:06.20]人は幸せになるために
[04:24.94]夢の形を変えたりする
[04:29.85]それは何も間違っていないと
[04:34.10]最近は僕も思うんだよ
[04:38.40]君は今も歌を書いてますか
[04:42.66]君の歌が聴きたいよ
[04:46.84]その町のこと、その暮らしの中で
[04:51.18]君は何を思っていますか
[04:55.41]またいつかのように
[04:59.37]一晩中ビールを呑みたいね
[05:03.98]時がいつか流れたら
[05:08.19]分かることがあるAh
[05:18.78]君に手紙を書いたのは
[05:22.99]自分が弱っていたのかな
[05:27.31]真夜中の手紙のように
[05:31.54]出さずに捨てましょう
[05:35.80]出さずに捨てましょう
[05:39.98]ラララ
[05:48.51]ラララ
[05:52.03]ラララ
[06:05.54]ラララ

文本歌词

作词 : 大森元気
作曲 : 大森元気
田舎の生活はどうですか
風の匂いを思います
君が東京を去ってから
もうどれくらい経つのでしょう
こないだの大雨や
秋の台風は大丈夫だった？
すっかり君の目は
その町の色をしてることでしょう
君の歌う姿、その言葉
いつでも胸を打った
僕は君に負けまいと
頑張れていたのです
君がそれを決めたとき
とっても寂しかったけど
何故か納得できたから
踏み出す君が眩しかったし
またいつかのように
一晩中ビールを呑みたいね
時がいくつ流れても
消えないものがある
あの頃の連中も今は
バラバラになったけど
みんな相変わらずやっているよ
僕も相変わらずやっているよ
君がいたから出会えた人がいる
君に教えてもらったレコードがある
いつか酔って君は絡んできたね
今じゃ喧嘩する相手もいなくなりました
たくさんの思い出のシーン
鮮やかに焼きついている
馬鹿みたいにみんなで集まってさ
そうだあの子も結婚したよ
朝まで飲んで別れが惜しく
いつまでも眺めていた
吉祥寺の駅も下北沢も
どんどん新しくなってくみたい
またいつかのように
一晩中ビールを呑みたいね
でも君が話すことは
これからのことかしら
そこから見たら僕は
どう映っているのでしょう
歌い続けたいと思う
でもいつまでもふらついていられない
人は幸せになるために
夢の形を変えたりする
それは何も間違っていないと
最近は僕も思うんだよ
君は今も歌を書いてますか
君の歌が聴きたいよ
その町のこと、その暮らしの中で
君は何を思っていますか
またいつかのように
一晩中ビールを呑みたいね
時がいつか流れたら
分かることがあるAh
君に手紙を書いたのは
自分が弱っていたのかな
真夜中の手紙のように
出さずに捨てましょう
出さずに捨てましょう
ラララ
ラララ
ラララ
ラララ