さようなら、花泥棒さん（Cover 初音） - Gy☹zaaa/キロフ.lrc

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[00:00.00] 作词 : メル
[00:01.00] 作曲 : メル
[00:04.42]最低な恋をして曖昧に終わるんだ
[00:10.26]最低な恋をして曖昧に終わるんだ
[00:15.82]最高な君だって簡単に死んじゃうし
[00:21.37]最高な君だって簡単に死んじゃうし
[00:27.12]最低な恋をして曖昧に終わるんだ
[00:32.60]案外さ それだけで幸せなのかも
[00:38.28]最低な人生で簡単に終わるんだ
[00:44.13]案外さ それだけで幸せなのかも
[00:50.06]夢の夢のまた夢を見ていたの
[00:54.68]シーサイド 子猫の甘い結末
[00:59.74]さようなら
[01:00.55]ぱっぱっぱっぱ 花をもぎ取って
[01:03.34]ぱっぱっぱっぱ 扁平足で海辺を走った
[01:08.78]軽やかに 軽やかに
[01:11.10]さようなら
[01:11.78]ぱっぱっぱっぱ 花を呑みこんで
[01:14.56]ぱっぱっぱっぱ 裸になって海に飛び込んだ
[01:20.09]生きている気がしている
[01:22.29]「私はね知ってる。
[01:24.99]嘘を吐くとき君はあごを触る。
[01:29.81]今もそうやって。」
[01:31.96]最低な恋をして曖昧に終わるんだ
[01:37.85]最高な恋をして曖昧に終わるんだ
[01:43.41]平凡な毎日も数年で終わるんだ
[01:49.01]案外さ それだけで悲しくなれるね
[01:54.62]最高な君だって簡単に死んじゃうし
[02:00.18]案外さ それだけで悲しくなれるね
[02:06.32]愛を愛をその愛を食べたいな
[02:11.10]she said
[02:12.22]「その手で私の首を絞めて」
[02:16.15]さようなら
[02:16.82]ぱっぱっぱっぱ 愛をもぎ取って
[02:19.61]ぱっぱっぱっぱ 真っ赤な頬をして裸になる
[02:25.04]淑やかに 淑やかに
[02:27.24]さようなら
[02:28.10]ぱっぱっぱっぱ 愛を呑みこんで
[02:30.85]ぱっぱっぱっぱ 2人は眠る 汚したシーツで
[02:36.31]生きている気がしている
[02:38.53]「私はね知ってる。
[02:41.36]永遠の幸せなんてないんだよ。
[02:46.17]花も枯れるでしょ？」
[02:48.60]
[02:52.67]それから数日経って浜辺に来たんだ
[02:56.08]ぱっぱっぱっぱ 夜の淵でため息をついてさ
[03:01.55]チョコレート チョコレートみたいに
[03:04.59]甘くて苦くてそんな味がする
[03:07.33]ぱっぱっぱっぱ 煙草を吸ったら
[03:10.30]朝が来るまで 抱きしめて 抱きしめて
[03:15.73]さようなら
[03:16.45]ぱっぱっぱっぱ 花をもぎ取って
[03:18.98]ぱっぱっぱっぱ 扁平足で海辺を走った
[03:24.57]軽やかに 軽やかに
[03:26.77]さようなら
[03:27.46]ぱっぱっぱっぱ 花を呑みこんで
[03:30.28]ぱっぱっぱっぱ 裸になって海に飛び込んだ
[03:35.80]生きている気がしている
[03:38.07]「私たちもう1度やり直せるかな？」
[03:42.65]「ほら見て春が来た。」
[03:45.72]「花を盗もうぜ。」

文本歌词

作词 : メル
作曲 : メル
最低な恋をして曖昧に終わるんだ
最低な恋をして曖昧に終わるんだ
最高な君だって簡単に死んじゃうし
最高な君だって簡単に死んじゃうし
最低な恋をして曖昧に終わるんだ
案外さ それだけで幸せなのかも
最低な人生で簡単に終わるんだ
案外さ それだけで幸せなのかも
夢の夢のまた夢を見ていたの
シーサイド 子猫の甘い結末
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 花をもぎ取って
ぱっぱっぱっぱ 扁平足で海辺を走った
軽やかに 軽やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 花を呑みこんで
ぱっぱっぱっぱ 裸になって海に飛び込んだ
生きている気がしている
「私はね知ってる。
嘘を吐くとき君はあごを触る。
今もそうやって。」
最低な恋をして曖昧に終わるんだ
最高な恋をして曖昧に終わるんだ
平凡な毎日も数年で終わるんだ
案外さ それだけで悲しくなれるね
最高な君だって簡単に死んじゃうし
案外さ それだけで悲しくなれるね
愛を愛をその愛を食べたいな
she said
「その手で私の首を絞めて」
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 愛をもぎ取って
ぱっぱっぱっぱ 真っ赤な頬をして裸になる
淑やかに 淑やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 愛を呑みこんで
ぱっぱっぱっぱ 2人は眠る 汚したシーツで
生きている気がしている
「私はね知ってる。
永遠の幸せなんてないんだよ。
花も枯れるでしょ？」
それから数日経って浜辺に来たんだ
ぱっぱっぱっぱ 夜の淵でため息をついてさ
チョコレート チョコレートみたいに
甘くて苦くてそんな味がする
ぱっぱっぱっぱ 煙草を吸ったら
朝が来るまで 抱きしめて 抱きしめて
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 花をもぎ取って
ぱっぱっぱっぱ 扁平足で海辺を走った
軽やかに 軽やかに
さようなら
ぱっぱっぱっぱ 花を呑みこんで
ぱっぱっぱっぱ 裸になって海に飛び込んだ
生きている気がしている
「私たちもう1度やり直せるかな？」
「ほら見て春が来た。」
「花を盗もうぜ。」