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[00:00.00] 作词 : SG
[00:01.00] 作曲 : SG
[00:13:24]インスタで
[00:16:04]君を見つけた
[00:18:72]ダメだとわかってる
[00:20:58]けどなぜか
[00:21:48]プロフィールに Fly Fly
[00:24:30]まだ消して
[00:26:33]ない写真何枚かで
[00:29:58]期待してしまった
[00:31:24]自分が情けなくて Cry Cry
[00:33:95]心にもない言葉を吐き出して
[00:37:11]そのまま君は家を飛び出して
[00:39:86]追いかけることもできなくなって
[00:42:51]あの日から時が止まったような
[00:45:25]部屋を眺めているばかりで
[00:47:99]ただただ君との思い出だけ
[00:50:72]だらだら時が過ぎていくだけ
[00:53:75]Ah
[00:54:55]本当は今君に会いたい
[00:57:38]溢れる心が止まらない
[01:00:11]君の声から温もりまでが
[01:02:84]まだ部屋で続いてる
[01:04:45]一人歩きのストーリー
[01:06:58]画面の向こうに
[01:08:27]まだ映るあの頃の僕らに
[01:11:00]戻れないよな
[01:13:30]わかってるよ
[01:14:68]君を上書きしたままのストーリー
[01:19:48]それはきっと誰かのフィクションで
[01:22:13]自分の話になるなんて
[01:24:50]思わないって
[01:25:35]さよならを言ったあの日から
[01:27:94]1年ちょっと経つんだってさ
[01:30:59]傷はいつの間にか瘡蓋に
[01:33:34]剥がそうとしたらまだ痛い
[01:36:05]お互いに似た動物に例えたり
[01:38:86]ヘタクソなサプライズも
[01:40:59]嬉しかったり
[01:41:96]君といけなかった夢の国
[01:44:37]やっぱり行けばよかったのに
[01:46:96]痛いほど覚えてる
[01:49:43]思い出す度また別れてる
[01:51:84]本当は今君に会いたい
[01:54:57]初めての君とのお泊まり
[01:57:31]朝目が覚めて横に君がいて
[01:59:88]腕が痺れてても幸せだったよbaby
[02:03:75]たらればばっかり
[02:05:46]連ねても君はもういない
[02:08:15]本当バカだよな
[02:10:33]ごめんな
[02:11:63]ごめんな
[02:14:74]“あぁもう吹っ切れてるよ” って
[02:17:94]強気で自分に嘘をついて
[02:20:68]気づけばまた
[02:22:01]二人の思い出を指でなぞってる
[02:26:06]写真に写ってる僕らを眺めてさ
[02:30:47]幸せそうだなんて今更
[02:33:27]もう戻ることはできないのに
[02:38:31]本当は君に会いたい
[02:41:25]君を思うたびに痛い
[02:43:74]君の声から温もりまでが
[02:46:40]これからも続いてく
[02:48:12]「Never Ending Story」
[02:50:16]画面の向こうに
[02:51:88]まだ映るあの頃の僕らに
[02:54:58]戻れないよな
[02:56:83]わかってるよ
[02:58:22]君を上書きしたままのストーリー
[03:01:02]あれから数日経ったな
[03:03:43]まだ写真は消えてないな
[03:06:12]もしかすると君もまだ僕のことを
[03:10:47]いや そんなわけないか

文本歌词

作词 : SG
作曲 : SG
インスタで
君を見つけた
ダメだとわかってる
けどなぜか
プロフィールに Fly Fly
まだ消して
ない写真何枚かで
期待してしまった
自分が情けなくて Cry Cry
心にもない言葉を吐き出して
そのまま君は家を飛び出して
追いかけることもできなくなって
あの日から時が止まったような
部屋を眺めているばかりで
ただただ君との思い出だけ
だらだら時が過ぎていくだけ
Ah
本当は今君に会いたい
溢れる心が止まらない
君の声から温もりまでが
まだ部屋で続いてる
一人歩きのストーリー
画面の向こうに
まだ映るあの頃の僕らに
戻れないよな
わかってるよ
君を上書きしたままのストーリー
それはきっと誰かのフィクションで
自分の話になるなんて
思わないって
さよならを言ったあの日から
1年ちょっと経つんだってさ
傷はいつの間にか瘡蓋に
剥がそうとしたらまだ痛い
お互いに似た動物に例えたり
ヘタクソなサプライズも
嬉しかったり
君といけなかった夢の国
やっぱり行けばよかったのに
痛いほど覚えてる
思い出す度また別れてる
本当は今君に会いたい
初めての君とのお泊まり
朝目が覚めて横に君がいて
腕が痺れてても幸せだったよbaby
たらればばっかり
連ねても君はもういない
本当バカだよな
ごめんな
ごめんな
“あぁもう吹っ切れてるよ” って
強気で自分に嘘をついて
気づけばまた
二人の思い出を指でなぞってる
写真に写ってる僕らを眺めてさ
幸せそうだなんて今更
もう戻ることはできないのに
本当は君に会いたい
君を思うたびに痛い
君の声から温もりまでが
これからも続いてく
「Never Ending Story」
画面の向こうに
まだ映るあの頃の僕らに
戻れないよな
わかってるよ
君を上書きしたままのストーリー
あれから数日経ったな
まだ写真は消えてないな
もしかすると君もまだ僕のことを
いや そんなわけないか