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くすぶるなにか - nayuta.lrc

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[00:00.000] 作词 : 凋叶棕
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:16.700]
[01:00.149]振り返る景色の中に
[01:05.646]いつかみたまぼろしの残滓 だけど
[01:11.597]かつて見たその景色ほど
[01:16.997]心惹くものではなかった
[01:25.697]
[01:25.947]手の届くことなどない
[01:31.348]わからないまぼろしだった だけど
[01:37.298]どうしてか手が届いたら
[01:42.897]それはきっと終わりなんだ
[01:50.997]
[01:51.447]いつしか慣れていく
[01:57.048]そうして死んでいく
[02:02.147]
[02:02.397]きっと誰もかもがそうやって
[02:05.747]何かを手放していくんだ
[02:08.736]
[02:08.745]留まることなく
[02:13.046]
[02:13.296]——“終幻想”
[02:18.897]
[02:19.046]それはそう呼んで いつか消えていく
[02:24.947]
[02:25.197]けれどそんな中にだって
[02:31.546]「くすぶるなにか」があったんだ。
[02:37.337]
[02:37.347]美しかった、気がする。
[02:39.947]
[02:40.197]思い焦がれた、気がする。
[02:42.747]
[02:42.997]そんな気がする、だけかも。。。だけど。
[02:48.497]
[02:48.747]それでも気がしただけで。
[02:51.297]
[02:51.547]思っていられただけで。
[02:54.097]
[02:54.347]素敵なんじゃないかなってね、思うよ。。。
[03:05.647]
[03:31.546]でもだって仕方ないよね
[03:37.047]まぼろしをみていきてきた だけど
[03:42.897]それだけが全てじゃないもの
[03:48.597]それだから目を逸らしたんだ
[03:56.397]
[03:57.097]いつしか色褪せて
[04:02.947]どうでもよくなって
[04:08.046]
[04:08.296]まぼろしなんてそんなものなんだ
[04:11.596]いつかすり抜けていくのが
[04:14.536]
[04:14.546]あたりまえなんだ
[04:18.898]
[04:19.148]——“追幻想人”
[04:24.797]
[04:24.947]かつてそう呼ばれ 生きた者たちに
[04:30.497]
[04:30.747]きっとわたしもならんでいる
[04:37.247]「くすぶるなにか」を抱えて。
[04:42.898]
[04:42.906]「くすぶるなにか」よ おもえはまだ
[04:48.547]わたしをどこかで繋ぎとめているのか?
[04:54.497]
[04:54.507]美しく 暖かく
[04:56.596]それで 何より暴力的で
[05:00.047]誰一人 わからない
[05:02.247]わたしだけが叫ぶそれを
[05:05.887]
[05:05.898]「くすぶるなにか」よ わたしはまだ
[05:11.398]おまえに触れても許されるだろうか?
[05:17.237]
[05:17.247]なにもかも おいてきて
[05:19.447]それで 今更なんて
[05:22.846]だけど きっと 今だって——
[05:31.947]
[05:50.346]
[05:50.596]——“続幻想”
[05:55.898]
[05:56.148]それは合言葉 夢へ続く道
[06:01.947]
[06:02.197]そしてきっといつだって
[06:08.697]「くすぶるなにか」は 燃えている
[06:16.197]
[06:16.208]——ラストオカルティズム。
[06:21.697]
[06:21.947]けれどこの手が “それ”に触れたなら
[06:27.697]
[06:27.947]きっとまだ終わってしまうのに
[06:34.297]わたしは今でも 今でも——
[06:44.797]
文本歌词
作词 : 凋叶棕
作曲 : ZUN
振り返る景色の中に
いつかみたまぼろしの残滓 だけど
かつて見たその景色ほど
心惹くものではなかった
手の届くことなどない
わからないまぼろしだった だけど
どうしてか手が届いたら
それはきっと終わりなんだ
いつしか慣れていく
そうして死んでいく
きっと誰もかもがそうやって
何かを手放していくんだ
留まることなく
——“終幻想”
それはそう呼んで いつか消えていく
けれどそんな中にだって
「くすぶるなにか」があったんだ。
美しかった、気がする。
思い焦がれた、気がする。
そんな気がする、だけかも。。。だけど。
それでも気がしただけで。
思っていられただけで。
素敵なんじゃないかなってね、思うよ。。。
でもだって仕方ないよね
まぼろしをみていきてきた だけど
それだけが全てじゃないもの
それだから目を逸らしたんだ
いつしか色褪せて
どうでもよくなって
まぼろしなんてそんなものなんだ
いつかすり抜けていくのが
あたりまえなんだ
——“追幻想人”
かつてそう呼ばれ 生きた者たちに
きっとわたしもならんでいる
「くすぶるなにか」を抱えて。
「くすぶるなにか」よ おもえはまだ
わたしをどこかで繋ぎとめているのか?
美しく 暖かく
それで 何より暴力的で
誰一人 わからない
わたしだけが叫ぶそれを
「くすぶるなにか」よ わたしはまだ
おまえに触れても許されるだろうか?
なにもかも おいてきて
それで 今更なんて
だけど きっと 今だって——

——“続幻想”
それは合言葉 夢へ続く道
そしてきっといつだって
「くすぶるなにか」は 燃えている
——ラストオカルティズム。
けれどこの手が “それ”に触れたなら
きっとまだ終わってしまうのに
わたしは今でも 今でも——