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ステラ - 花宮夏紀_/Sakitin.lrc

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[00:00.340]涙が夜に溶けて
[00:02.440]空が今日も遠くなる
[00:04.770]
[00:05.440]未来が綴じたように
[00:07.440]暗闇が満ちている
[00:09.590]
[00:10.320]あぁ、醜い心も
[00:12.280]掠れそうな言葉も
[00:15.250]すべて見透かしたように
[00:17.210]
[00:17.470]星が輝いていた
[00:20.540]
[00:41.970]「夜鷹のように高く
[00:44.000]空を駆けて往けたら
[00:46.560]
[00:46.890]綺麗だって囃されて
[00:48.880]特別になれたのに」
[00:51.450]
[00:51.820]そう、俯いた目には
[00:53.790]憧れしか映らない
[00:56.260]
[00:56.740]誰かの書いた地図じゃ
[00:58.660]灯る場所は探せない
[01:01.420]
[01:01.590]あぁ、僕らの現状は
[01:03.690]いじらしくフラットして
[01:06.200]
[01:06.350]気を抜けば明日が
[01:08.020]昨日になってしまう
[01:12.030]
[01:12.990]これはそう今日を諦めなかった
[01:16.100]故の物語
[01:17.930]風切羽響かせて空を目指して
[01:22.680]
[01:22.770]惨めになって嫌になったって
[01:25.270]輝いてる夢を
[01:27.340]叶える羽は疾っくの疾うに
[01:31.280]生えていた
[01:32.390]
[01:32.430]吐き出す息が白冷めて
[01:34.950]声も聞こえなくなって
[01:37.320]燃え上がる体温が
[01:38.880]夜空を焦がすまで
[01:41.970]
[01:42.220]誰よりもっともっと向こうへって
[01:44.820]羽ばたいた
[01:45.530]星の一瞬を
[01:51.740]
[01:51.780]あぁ、夜空はずっと待っている
[01:54.690]灯る日を、待っている
[01:56.740]
[01:56.930]きっときっと
[02:03.790]
[02:07.310]「いつか」なんて誤魔化して
[02:09.410]「誰か」になすりつけて
[02:11.840]「どこか」なんて慰めて
[02:14.170]「なにか」に縋っている
[02:16.770]
[02:17.060]あぁ、それこそが僕だ
[02:19.050]汚れきった心だ
[02:21.640]
[02:21.930]夜鷹にはなれないな
[02:23.920]だから今日を飛んだんだ
[02:26.510]
[02:26.810]あぁ、僕らの結末は
[02:28.980]面白いほどナーバスで
[02:31.550]予測なんて一つも
[02:33.250]宛にならないから
[02:37.430]
[02:38.090]これはまだ僕を諦めなかった
[02:41.250]故の物語
[02:43.240]嗄れた喉を響かせて
[02:45.650]後悔を追い越して
[02:47.980]世界にとって僕にとって
[02:50.330]ふさわしかった役なんて
[02:52.660]要らない知らない
[02:54.950]所詮僕は僕だった
[02:57.610]
[02:57.780]それならどうかこの涙を
[03:00.600]忘れないで
[03:02.560]疲れ果ててこの空から
[03:05.400]落ちるまで
[03:07.350]
[03:07.440]今日よりもっともっと向こうへって
[03:10.030]羽ばたいた
[03:10.760]星が鳴いている
[03:17.010]
[03:17.040]あぁ、夜空が白け出している
[03:19.840]陽が昇り出しているそっと
[03:26.690]
[03:32.320]あれから始まって
[03:34.750]これから終わっていく
[03:37.110]
[03:37.390]一つ一つ、一瞬を確かめていく
[03:41.310]
[03:42.250]誰とも同じじゃない
[03:44.530]誰にも似ていない
[03:46.930]
[03:47.030]一人、一人、
[03:48.300]とても不確かな空を
[03:50.500]飛んでいるのさ
[03:52.540]
[03:52.550]僕らの現状は
[03:54.200]気持ちひとつでシャープして
[03:56.660]
[03:56.830]怯えていた明日を
[03:58.550]昨日に変えてしまえる
[04:02.710]
[04:03.340]これはそう今日を諦めなかった
[04:06.560]故の物語
[04:08.370]風切羽響かせて空を目指して
[04:13.050]
[04:13.330]惨めになって嫌になったって
[04:15.800]輝いてる夢を
[04:17.990]叶える羽は疾っくの疾うに
[04:21.760]生えていた
[04:22.920]
[04:23.040]吐き出す息が白冷めて
[04:25.440]声も聞こえなくなって
[04:27.870]燃え上がる体温が
[04:29.480]夜空を焦がすまで
[04:32.470]
[04:32.770]誰よりもっともっと向こうへって
[04:35.090]羽ばたいた
[04:36.170]星の一瞬が
[04:42.150]
[04:42.410]あぁ、夜空を照らし出している
[04:45.220]淡く光っている
[04:47.450]ずっとずっとずっと
[04:55.820]
文本歌词
涙が夜に溶けて
空が今日も遠くなる
未来が綴じたように
暗闇が満ちている
あぁ、醜い心も
掠れそうな言葉も
すべて見透かしたように
星が輝いていた
「夜鷹のように高く
空を駆けて往けたら
綺麗だって囃されて
特別になれたのに」
そう、俯いた目には
憧れしか映らない
誰かの書いた地図じゃ
灯る場所は探せない
あぁ、僕らの現状は
いじらしくフラットして
気を抜けば明日が
昨日になってしまう
これはそう今日を諦めなかった
故の物語
風切羽響かせて空を目指して
惨めになって嫌になったって
輝いてる夢を
叶える羽は疾っくの疾うに
生えていた
吐き出す息が白冷めて
声も聞こえなくなって
燃え上がる体温が
夜空を焦がすまで
誰よりもっともっと向こうへって
羽ばたいた
星の一瞬を
あぁ、夜空はずっと待っている
灯る日を、待っている
きっときっと
「いつか」なんて誤魔化して
「誰か」になすりつけて
「どこか」なんて慰めて
「なにか」に縋っている
あぁ、それこそが僕だ
汚れきった心だ
夜鷹にはなれないな
だから今日を飛んだんだ
あぁ、僕らの結末は
面白いほどナーバスで
予測なんて一つも
宛にならないから
これはまだ僕を諦めなかった
故の物語
嗄れた喉を響かせて
後悔を追い越して
世界にとって僕にとって
ふさわしかった役なんて
要らない知らない
所詮僕は僕だった
それならどうかこの涙を
忘れないで
疲れ果ててこの空から
落ちるまで
今日よりもっともっと向こうへって
羽ばたいた
星が鳴いている
あぁ、夜空が白け出している
陽が昇り出しているそっと
あれから始まって
これから終わっていく
一つ一つ、一瞬を確かめていく
誰とも同じじゃない
誰にも似ていない
一人、一人、
とても不確かな空を
飛んでいるのさ
僕らの現状は
気持ちひとつでシャープして
怯えていた明日を
昨日に変えてしまえる
これはそう今日を諦めなかった
故の物語
風切羽響かせて空を目指して
惨めになって嫌になったって
輝いてる夢を
叶える羽は疾っくの疾うに
生えていた
吐き出す息が白冷めて
声も聞こえなくなって
燃え上がる体温が
夜空を焦がすまで
誰よりもっともっと向こうへって
羽ばたいた
星の一瞬が
あぁ、夜空を照らし出している
淡く光っている
ずっとずっとずっと