初恋 - 結月/Aimya相宫.lrc

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[00:00.000]作词 : 柳田周作
[00:16.943]ねえ海が見たいと笑った
[00:22.224]君のようにはうまく笑えなかった
[00:28.958]うんいつか連れていくねって
[00:34.026]指切りをして少し恥ずかしくなって
[00:40.592]わざと戯けてみた
[00:43.918]夏霞たなびいて空に溶けてはまた君を想う
[00:55.897]今年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな
[01:07.673]砂の足跡
[01:34.909]気の抜けてぬるくなった
[01:40.096]ラムネ越しでも眩しく見えるもんだから
[01:47.000]なんでもないラジオの会話で
[01:52.143]誤魔化すけれど恥じらう僕に
[01:58.755]微笑みかける君
[02:02.734]あの夏まで
[02:15.470]もう一度だけ戻れるのならきっと
[02:21.051]照れ隠しも躊躇うことも忘れて
[02:26.887]夕凪の中時間を止める魔法を
[02:39.455]行方も知らされず
[02:44.432]風に流されてゆく雲のようで
[02:51.446]何処かで見てるかなあ
[03:03.399]今年打ち上がれば花火の下で待ち合わせよう
[03:15.372]同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ
[03:26.775]初恋の人

文本歌词

作词 : 柳田周作
ねえ海が見たいと笑った
君のようにはうまく笑えなかった
うんいつか連れていくねって
指切りをして少し恥ずかしくなって
わざと戯けてみた
夏霞たなびいて空に溶けてはまた君を想う
今年もあの海まで辿り着いたなら逢えるかな
砂の足跡
気の抜けてぬるくなった
ラムネ越しでも眩しく見えるもんだから
なんでもないラジオの会話で
誤魔化すけれど恥じらう僕に
微笑みかける君
あの夏まで
もう一度だけ戻れるのならきっと
照れ隠しも躊躇うことも忘れて
夕凪の中時間を止める魔法を
行方も知らされず
風に流されてゆく雲のようで
何処かで見てるかなあ
今年打ち上がれば花火の下で待ち合わせよう
同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ
初恋の人