专业歌曲搜索

第二発芽急進期 - カンザキイオリ/鏡音リン.lrc

LRC歌词下载
[00:00.00] 作词 : カンザキイオリ
[00:01.00] 作曲 : カンザキイオリ
[00:22.53]「あれから数年が経って君のことはもう忘れました」
[00:26.87]なんてそんなわけないよ
[00:29.11]何回だって君の顔が浮かんじゃうよ
[00:32.57]あれから何回も死んじゃいたいと無様に哀れに思っていた
[00:37.79]それからはどうだ
[00:39.26]涙で育つ花が咲いた
[00:41.81]あの頃は家族にも嫌われて
[00:44.82]いじめられた過去で友達もいなくて
[00:47.67]そこに出でた王子様
[00:49.57]それがまさに君だった
[00:51.74]いつだって まさにドラマのように
[00:54.63]素直になれない私の話
[00:57.35]「あの時 あの言葉で 君はもう大人なったのさ!」
[01:02.52]後悔ばっか歌う花が咲く
[01:05.39]苦しんだ私を笑って
[01:07.69]何回も何回も 死にたくなった私を貶している
[01:12.66]どうしょうもなく忘れちゃいたくて
[01:15.55]あの時の言葉を叫んだ
[01:17.76]「君だけが」「君だけが」「君だけが」「君だけが」さ
[01:20.82]ずっと好きだった
[01:33.18]ある日君の顔が
[01:34.73]ちょっとだけ思い出せなくなってしまって
[01:38.26]安心した反面なんか私が私じゃない気がしたんだ
[01:43.27]そうか私も段々本当に気にしなくなっていたんだ
[01:48.20]変わりたくないって願ったって時は流れてく
[01:52.31]段々と私は強くなって気持ち悪いほど大人になって
[01:57.98]戻れないならいっそ私は振り返らないでいたいと思うよ
[02:03.47]君のそばに居たかったんだ
[02:05.88]君のことが好きだったんだ
[02:08.30]「もう戻れないのは きっと君の気持ちも同じさ!」
[02:13.25]現実感を歌う花が咲く
[02:16.00]喪失感だらけの今日が 何回も何回も大人になった私を認めている
[02:23.30]じゃあもうなんで好きになったんだ
[02:26.28]「そんなの君しか知らないよ
[02:28.44] 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんがさ
[02:31.42] あの日恋しただけじゃんか」
[02:33.80]ある日は後悔を歌った
[02:36.21]ある日は妄想を歌った
[02:38.68]いつだって私の歌は君に伝えたいことばかりあふれていた
[02:53.64]私も君も変わってしまった
[02:56.13]何もかも全部変わっちゃったんだ
[02:58.86]花が言う
[02:59.73]「それこそ人生さ
[03:01.43] 君の涙こそが人生さ」
[03:04.02]「戻れないよ
[03:05.26] 戻れないから
[03:06.37] 今を死ぬ気でいけていけよ
[03:08.71] 君のその悲しみは君だけが理解してあげられるのだろう?」
[03:15.16]感動的な結末はないさ
[03:17.95]本当に君が好きだって 何回も何回もあの日私は死ぬほどに泣いていた
[03:25.22]後悔ばっか歌う花が咲く
[03:28.05]苦しんだ私を笑って 何回も何回も大人になった私を支えている
[03:35.30]どうしょうもなく忘れてしまった
[03:38.13]それこそ私の罪なんだ
[03:40.36]死にたくって 死にたくって 死にたくって 死にたくっても
[03:43.48]あの日には戻れないんだ
[03:45.47]「君だけが」「君だけが」「君だけが」「君だけが」さ
[03:48.54]ずっと好きだった
文本歌词
作词 : カンザキイオリ
作曲 : カンザキイオリ
「あれから数年が経って君のことはもう忘れました」
なんてそんなわけないよ
何回だって君の顔が浮かんじゃうよ
あれから何回も死んじゃいたいと無様に哀れに思っていた
それからはどうだ
涙で育つ花が咲いた
あの頃は家族にも嫌われて
いじめられた過去で友達もいなくて
そこに出でた王子様
それがまさに君だった
いつだって まさにドラマのように
素直になれない私の話
「あの時 あの言葉で 君はもう大人なったのさ!」
後悔ばっか歌う花が咲く
苦しんだ私を笑って
何回も何回も 死にたくなった私を貶している
どうしょうもなく忘れちゃいたくて
あの時の言葉を叫んだ
「君だけが」「君だけが」「君だけが」「君だけが」さ
ずっと好きだった
ある日君の顔が
ちょっとだけ思い出せなくなってしまって
安心した反面なんか私が私じゃない気がしたんだ
そうか私も段々本当に気にしなくなっていたんだ
変わりたくないって願ったって時は流れてく
段々と私は強くなって気持ち悪いほど大人になって
戻れないならいっそ私は振り返らないでいたいと思うよ
君のそばに居たかったんだ
君のことが好きだったんだ
「もう戻れないのは きっと君の気持ちも同じさ!」
現実感を歌う花が咲く
喪失感だらけの今日が 何回も何回も大人になった私を認めている
じゃあもうなんで好きになったんだ
「そんなの君しか知らないよ
 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんがさ
 あの日恋しただけじゃんか」
ある日は後悔を歌った
ある日は妄想を歌った
いつだって私の歌は君に伝えたいことばかりあふれていた
私も君も変わってしまった
何もかも全部変わっちゃったんだ
花が言う
「それこそ人生さ
 君の涙こそが人生さ」
「戻れないよ
 戻れないから
 今を死ぬ気でいけていけよ
 君のその悲しみは君だけが理解してあげられるのだろう?」
感動的な結末はないさ
本当に君が好きだって 何回も何回もあの日私は死ぬほどに泣いていた
後悔ばっか歌う花が咲く
苦しんだ私を笑って 何回も何回も大人になった私を支えている
どうしょうもなく忘れてしまった
それこそ私の罪なんだ
死にたくって 死にたくって 死にたくって 死にたくっても
あの日には戻れないんだ
「君だけが」「君だけが」「君だけが」「君だけが」さ
ずっと好きだった