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サイレント戦争 (feat. 初音ミク) - 春野せなか/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : 春野せなか
[00:01.000] 作曲 : 春野せなか
[00:08.354]僕等は無言のままだ
[00:10.063]ただ生き方を探しているんだ
[00:12.020]窓の外に見える青に
[00:14.025]遠く手を伸ばし続けるように
[00:16.005]これから歩む道には
[00:17.973]どんな地獄が待っているのだろう
[00:20.197]生きる術知らない僕は
[00:21.894]明日が来るのが怖いだけなのにな
[00:24.145]
[00:40.191]影のない校舎の窓
[00:41.911]僕等の世界は静かで
[00:43.928]透けてしまった様に見えて
[00:46.145]怖くてただ怖くてさ
[00:47.833]眩しい光は僕等の
[00:49.850]影をさらに濃くするから
[00:51.881]君が羨ましいと感じた
[00:53.882]僕は惨めを受け入れるんだ
[00:55.931]
[00:56.491]空の青にさ
[00:58.064]時に心を浮かばせて
[01:00.323]耳を澄ましてね
[01:01.768]声が聞こえてくるでしょう?
[01:04.075]当たり前なんだ
[01:05.780]僕等は決して強くはないよ
[01:07.998]越えて越えて何度も
[01:09.951]夜が砕け散るまで
[01:11.613]
[01:12.133]いま空にかざす手のひら
[01:13.847]それは生きてるって事でしょうか
[01:16.195]知らない知らない何もかも
[01:17.899]雲に隠された希望
[01:19.883]でも越えて知った景色は
[01:21.866]かけがえないと言うのでしょう?
[01:23.914]ならば吐く息の価値も見つけられるだろう
[01:27.989]
[01:44.194]本当は気づいてたんだ
[01:46.162]僕にも夢があるという事を
[01:48.161]知られてしまうのが怖くて
[01:50.115]引き出しに閉まった僕の夢
[01:52.083]
[01:52.476]そんな日々もまた
[01:53.991]どこかの遠くを見てるようで
[01:56.078]感情なんて無いから
[01:57.782]意外と心地良いんだよ
[02:00.095]朝日に胸が痛み
[02:01.814]膝を抱え込みたくなる日々も
[02:04.061]越えて越えて何度も
[02:05.797]変われるときは来るから
[02:07.762]
[02:08.210]いま空に見えた星明り
[02:10.000]一つが此処に届くまで
[02:11.950]そこに在ることも知らずにさ
[02:13.904]星を数えていた
[02:15.912]なら見限ったはずの景色も
[02:17.873]それが全てでは無いのでしょう
[02:19.918]ならば明日を行く意味も
[02:21.903]少しは持てるだろう
[02:26.511]
[02:40.253]形無いはずの言葉が
[02:43.609]人を笑わせたり泣かせたり
[02:48.022]することが僕には怖く見えて
[02:51.880]けどそれがきっと美しいんだろう
[02:55.959]
[02:56.348]いま声に出した未来は
[02:58.021]果たして見合うものでしょうか
[03:00.037]知らない知らないそんな事
[03:02.020]君が決めて良いんだよ
[03:03.817]あぁ越えて知った世界も
[03:06.144]かけがえないと言うのでしょう
[03:08.129]ならば吐く息の価値も
[03:10.343]見つけられるだろう
文本歌词
作词 : 春野せなか
作曲 : 春野せなか
僕等は無言のままだ
ただ生き方を探しているんだ
窓の外に見える青に
遠く手を伸ばし続けるように
これから歩む道には
どんな地獄が待っているのだろう
生きる術知らない僕は
明日が来るのが怖いだけなのにな
影のない校舎の窓
僕等の世界は静かで
透けてしまった様に見えて
怖くてただ怖くてさ
眩しい光は僕等の
影をさらに濃くするから
君が羨ましいと感じた
僕は惨めを受け入れるんだ
空の青にさ
時に心を浮かばせて
耳を澄ましてね
声が聞こえてくるでしょう?
当たり前なんだ
僕等は決して強くはないよ
越えて越えて何度も
夜が砕け散るまで
いま空にかざす手のひら
それは生きてるって事でしょうか
知らない知らない何もかも
雲に隠された希望
でも越えて知った景色は
かけがえないと言うのでしょう?
ならば吐く息の価値も見つけられるだろう
本当は気づいてたんだ
僕にも夢があるという事を
知られてしまうのが怖くて
引き出しに閉まった僕の夢
そんな日々もまた
どこかの遠くを見てるようで
感情なんて無いから
意外と心地良いんだよ
朝日に胸が痛み
膝を抱え込みたくなる日々も
越えて越えて何度も
変われるときは来るから
いま空に見えた星明り
一つが此処に届くまで
そこに在ることも知らずにさ
星を数えていた
なら見限ったはずの景色も
それが全てでは無いのでしょう
ならば明日を行く意味も
少しは持てるだろう
形無いはずの言葉が
人を笑わせたり泣かせたり
することが僕には怖く見えて
けどそれがきっと美しいんだろう
いま声に出した未来は
果たして見合うものでしょうか
知らない知らないそんな事
君が決めて良いんだよ
あぁ越えて知った世界も
かけがえないと言うのでしょう
ならば吐く息の価値も
見つけられるだろう