Afterglow feat.majiko with NAOTO - majiko/NAOTO.lrc

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[00:00.00] 作词 : majiko
[00:01.00] 作曲 : V.K克
[00:02.00] 编曲 : NAOTO
[00:13.56]編曲：NAOTO
[00:14.41]
[00:14.83]時間が止まればいいと思った
[00:42.78]
[00:44.59]果てのない道を行くくらいなら
[00:49.71]
[00:53.01]暗闇は今もわたしを見張る
[00:58.77]
[01:01.06]暖かくもない冷たくもない瞳
[01:06.04]
[01:06.56]
[01:08.46]何もかも意味があると言うなら
[01:11.32]
[01:11.81]目を逸らさないで ねえ、教えて
[01:18.00]
[01:19.66]ここから見えてる星の名前に
[01:27.28]
[01:27.71]君の名前をつけよう
[01:29.43]
[01:31.33]
[01:31.75]過去も今も未来さえ
[01:36.55]
[01:37.95]混ざり合う運命の糸よ
[01:43.22]
[01:45.30]わたしはここにいて何を知るだろうか
[01:51.76]
[01:52.14]君のいないこの世界で
[01:56.50]
[01:56.76]きっと
[01:57.88]
[01:58.74]あの星が青く光っていたのは
[02:04.30]
[02:05.10]青い大空と君がいたから
[02:06.00]
[02:07.42]届くはずのない信号を送っているのは
[02:19.06]
[02:19.21]まだきっとあの青さを覚えているから
[02:21.76]
[02:23.48]
[02:27.22]
[02:45.55]めくるのを止めたカレンダーには
[02:52.32]
[02:52.81]思い出ばかりが眩しすぎた
[02:58.70]
[03:00.01]老いていくことを恐れた日々もあった
[03:05.20]
[03:05.68]けど今はもう
[03:06.69]
[03:08.53]
[03:11.05]
[03:11.68]消滅する星の声も
[03:16.56]
[03:17.35]生まれ輝く星の色も
[03:22.46]
[03:23.63]もし今度君に会えたら話したいな
[03:30.45]
[03:32.75]それはそれは美しい光
[03:35.45]
[03:37.41]
[03:37.96]あの星が赤く光っていたのは
[03:44.54]
[03:47.26]赤い大地と君がいたから
[03:49.92]
[03:52.12]たくさんの君への手紙を渡せたら
[03:58.88]
[03:59.52]その頬を赤く染めて笑うだろうか
[04:06.08]
[04:07.42]何にもない もういらない
[04:09.46]
[04:09.76]この身が消えてしまっても
[04:10.77]
[04:13.61]また君に会いたい もう一度だけ
[04:20.29]
[04:20.91]
[04:23.00]そっと懐かしい声と匂いがしたんだ
[04:35.43]
[04:35.86]青い大空と笑ってる君
[04:41.04]
[04:41.43]もう二度と離さないと抱きしめながら
[04:47.37]
[04:51.23]流れる涙はもう止めはしなかった
[04:53.33]
[04:54.03]この星は青く光っている
[04:59.06]
[04:59.57]君の名の星を教えよう
[05:04.55]
[05:05.36]
[05:05.78]そんな夢を見ていた

文本歌词

作词 : majiko
作曲 : V.K克
编曲 : NAOTO
編曲：NAOTO
時間が止まればいいと思った
果てのない道を行くくらいなら
暗闇は今もわたしを見張る
暖かくもない冷たくもない瞳

何もかも意味があると言うなら
目を逸らさないで ねえ、教えて
ここから見えてる星の名前に
君の名前をつけよう

過去も今も未来さえ
混ざり合う運命の糸よ
わたしはここにいて何を知るだろうか
君のいないこの世界で
きっと
あの星が青く光っていたのは
青い大空と君がいたから
届くはずのない信号を送っているのは
まだきっとあの青さを覚えているから

めくるのを止めたカレンダーには
思い出ばかりが眩しすぎた
老いていくことを恐れた日々もあった
けど今はもう

消滅する星の声も
生まれ輝く星の色も
もし今度君に会えたら話したいな
それはそれは美しい光

あの星が赤く光っていたのは
赤い大地と君がいたから
たくさんの君への手紙を渡せたら
その頬を赤く染めて笑うだろうか
何にもない もういらない
この身が消えてしまっても
また君に会いたい もう一度だけ

そっと懐かしい声と匂いがしたんだ
青い大空と笑ってる君
もう二度と離さないと抱きしめながら
流れる涙はもう止めはしなかった
この星は青く光っている
君の名の星を教えよう

そんな夢を見ていた