東の空から始まる世界(uncompleted) - 奈兔Nau/HoshiNe Studio.lrc

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[00:00.000] 作词 : yuiko
[00:00.462] 作曲 : yuiko
[00:00.925]......朦胧之中，我听到了微弱的脚步声
[00:03.676]不知为何，我有种预感，
[00:06.425]当我睁开眼睛的时候——
[00:09.426]等待着我的，将是回忆过后的美好续篇。
[00:12.176]「東の空から始まる世界」
[00:13.676]主唱：奈兔(Nau)
[00:14.927]原唱：yuiko
[00:16.426]作词：yuiko
[00:17.925]作曲：Meis Clauson
[00:19.176]编曲：费宅(FEi)
[00:20.675]祝星奏和洸太郎生日快乐！
[00:23.426]まだ见ぬ明日を见ようとしてた
[00:29.175]君の声だけを闻いて
[00:34.925]世界はこんなに広いのだと
[00:40.426]気づかせてくれた
[00:45.926]
[00:48.926]息を吸って见上げってみよう
[00:53.676]そこは绮丽な梦に见た场所
[00:59.677]柔らかな风　吹いて
[01:05.176]几亿もの涙が作る世界
[01:10.361]ねぇ　気ついてたの
[01:12.546]最初の言叶　缲り返して
[01:18.047]いつでも笑ってたいよ
[01:21.797]小さいな迷いは空に消えた
[01:28.471]
[01:36.971]触れ合いた指いつまででも
[01:42.471]伝わるようにと　そうっと
[01:48.221]二人确かにここにいると
[01:53.721]印を残して
[01:59.221]语り合ってた星空の日に
[02:04.221]约束をした　离れないだと
[02:09.971]君は笑って泣いた
[02:15.721]见つけたいよ
[02:17.397]何度も愿いを超えて
[02:20.897]大切にしてた心が今求めた世界
[02:28.147]爱しい気持ちだけは
[02:32.397]もう届いてるの　君のもとへ
[02:36.897]优しい瞳に　见つめられたら
[02:42.649]もどかしくなる　ふたりの距离を
[02:48.147]嗫きながら　近づいていくの
[02:54.147]愿いはひとつ
[02:58.147]几亿もの涙が溢れたしてく
[03:03.398]そんな毎日を缲り返すように
[03:08.148]仆らはまた　新しい梦を开く
[03:14.649]ねえ　二人で行こう
[03:18.579]「迷茫，却一直坚持不停探索的你」
[03:21.830]「自始至终都是我的憧憬。」
[03:26.080]「对于国见的那份心意，我真的感到很开心。」
[03:29.831]「包括那时没能给你的答复，请让我这次一起说出来——」
[03:35.329]「我也喜欢国见。」
[03:43.748]
[03:49.498]「我这次回来这里呢， 是为了再一次，倾听星星的声音——」
[03:55.247]「我写小说是想告诉你，我一直等待着哪天能和你相会——」
[04:00.248]「欢迎回来。」

文本歌词

作词 : yuiko
作曲 : yuiko
......朦胧之中，我听到了微弱的脚步声
不知为何，我有种预感，
当我睁开眼睛的时候——
等待着我的，将是回忆过后的美好续篇。
「東の空から始まる世界」
主唱：奈兔(Nau)
原唱：yuiko
作词：yuiko
作曲：Meis Clauson
编曲：费宅(FEi)
祝星奏和洸太郎生日快乐！
まだ见ぬ明日を见ようとしてた
君の声だけを闻いて
世界はこんなに広いのだと
気づかせてくれた
息を吸って见上げってみよう
そこは绮丽な梦に见た场所
柔らかな风　吹いて
几亿もの涙が作る世界
ねぇ　気ついてたの
最初の言叶　缲り返して
いつでも笑ってたいよ
小さいな迷いは空に消えた
触れ合いた指いつまででも
伝わるようにと　そうっと
二人确かにここにいると
印を残して
语り合ってた星空の日に
约束をした　离れないだと
君は笑って泣いた
见つけたいよ
何度も愿いを超えて
大切にしてた心が今求めた世界
爱しい気持ちだけは
もう届いてるの　君のもとへ
优しい瞳に　见つめられたら
もどかしくなる　ふたりの距离を
嗫きながら　近づいていくの
愿いはひとつ
几亿もの涙が溢れたしてく
そんな毎日を缲り返すように
仆らはまた　新しい梦を开く
ねえ　二人で行こう
「迷茫，却一直坚持不停探索的你」
「自始至终都是我的憧憬。」
「对于国见的那份心意，我真的感到很开心。」
「包括那时没能给你的答复，请让我这次一起说出来——」
「我也喜欢国见。」
「我这次回来这里呢， 是为了再一次，倾听星星的声音——」
「我写小说是想告诉你，我一直等待着哪天能和你相会——」
「欢迎回来。」