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口紅 - Pedal.lrc

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[00:00.00] 作词 : 的場 宥樹
[00:01.00] 作曲 : 的場 宥樹/奥田 奏
[00:31:20]急ぎタバコで出て行くあなたの背中を
[00:38:08]ただぼんやりと見つめてた
[00:45:23]裸を包んだベッドが冷たい朝
[00:52:12]あなたは別の幸せに帰るの
[01:27:02]鉛色をした空が蓋をするように
[01:33:98]街は私をひとり閉じこめたの
[01:40:89]傘を差そうか迷うほどの雨
[01:47:83]赤いドレス着て颯爽と繰り出す
[01:54:82]タクシーのヘッドライトが無表情を照らす
[02:08:76]ビルの合間を縫った風に身をまかせ流れてく
[02:26:95]待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
[02:33:53]あなたなしではもう生きていけないの
[02:39:97]愛してよ 愛してよ 強く抱き締めて欲しいの
[02:46:93]二番目でもいいから
[03:25:19]カーテンの隙間から月明りが差し
[03:32:17]二人の影を重ねて伸ばすの
[03:39:08]穴を満たすように二人求め合い
[03:46:15]唇を重ね愛を撫でた
[03:53:33]なにもいらないから側にいて
[03:59:86]穏やかでありふれた日々は遠く
[04:06:90]内面を包むように弱さを繕うように
[04:13:88]赤いルージュで妖艶に演じてた
[04:20:93]ウイスキーを開けた匂いで 記憶を疎らにする
[04:34:77]体が痛いほど憶えてる 金曜の26時
[04:52:13]待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
[04:59:11]さよならは言わないで ねぇ 置いていかないで
[05:06:10]抱いてよ 抱いてよ 優しく囁いてよ
[05:13:76]いっそ逝かせて
[05:23:56]露に濡れる紫陽花の下で蝉が息絶える
[05:37:38]雨は早過ぎた羽化を拒み 花と築いた
[05:51:28]待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
[05:58:26]もう一度もう一度 名前を呼んでよ
[06:05:21]愛してよ 愛してよ 強く抱き締めて欲しいの
[06:19:15]膨れ上がる憎悪と此の上無い慕情の狭間で
[06:28:22]揺れる 揺れる 揺れる
[06:33:92]逢瀬がもう叶わないのなら 共存も望まない
[07:18:32]雨の残り香 目映いあなたの背中を
[07:25:29]ただ一点に見つめてる
[07:32:20]鉛色をしたナイフで穴を空けた
[07:39:22]赤い波模様 水面に拡がる
文本歌词
作词 : 的場 宥樹
作曲 : 的場 宥樹/奥田 奏
急ぎタバコで出て行くあなたの背中を
ただぼんやりと見つめてた
裸を包んだベッドが冷たい朝
あなたは別の幸せに帰るの
鉛色をした空が蓋をするように
街は私をひとり閉じこめたの
傘を差そうか迷うほどの雨
赤いドレス着て颯爽と繰り出す
タクシーのヘッドライトが無表情を照らす
ビルの合間を縫った風に身をまかせ流れてく
待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
あなたなしではもう生きていけないの
愛してよ 愛してよ 強く抱き締めて欲しいの
二番目でもいいから
カーテンの隙間から月明りが差し
二人の影を重ねて伸ばすの
穴を満たすように二人求め合い
唇を重ね愛を撫でた
なにもいらないから側にいて
穏やかでありふれた日々は遠く
内面を包むように弱さを繕うように
赤いルージュで妖艶に演じてた
ウイスキーを開けた匂いで 記憶を疎らにする
体が痛いほど憶えてる 金曜の26時
待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
さよならは言わないで ねぇ 置いていかないで
抱いてよ 抱いてよ 優しく囁いてよ
いっそ逝かせて
露に濡れる紫陽花の下で蝉が息絶える
雨は早過ぎた羽化を拒み 花と築いた
待ってよ 待ってよ お願い 待ってよ
もう一度もう一度 名前を呼んでよ
愛してよ 愛してよ 強く抱き締めて欲しいの
膨れ上がる憎悪と此の上無い慕情の狭間で
揺れる 揺れる 揺れる
逢瀬がもう叶わないのなら 共存も望まない
雨の残り香 目映いあなたの背中を
ただ一点に見つめてる
鉛色をしたナイフで穴を空けた
赤い波模様 水面に拡がる