Asahi No Ataru Ie ~The House of the Rising Sun~ (Hanazono Shrine, Shinjuku 1971.6.15) - 浅川マキ.lrc

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[01:04.780]あたしが着いたのは ニューオリンズの
[01:21.859]朝日楼という名の 女郎屋だった
[01:51.426]愛した男が 帰らなかった
[02:04.461]あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ
[02:18.049]汽車に乗って また汽車に乗って
[02:31.401]まずしいあたしに 変わりはないが
[02:44.561]ときどき思うのは ふるさとの
[02:58.060]あのプラットホームの 薄暗さ
[04:03.830]誰か言っとくれ 妹に
[04:17.379]こんなになったら おしまいだってね
[04:30.858]あたしが着いたのは ニューオリンズの
[04:44.038]朝日楼という名の 女郎屋だった

文本歌词

あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の 女郎屋だった
愛した男が 帰らなかった
あんとき私は 故郷(くに)を出たのさ
汽車に乗って また汽車に乗って
まずしいあたしに 変わりはないが
ときどき思うのは ふるさとの
あのプラットホームの 薄暗さ
誰か言っとくれ 妹に
こんなになったら おしまいだってね
あたしが着いたのは ニューオリンズの
朝日楼という名の 女郎屋だった