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歌舞伎町の女王 - 决明Ketsume.lrc

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[00:03.668]演唱:决明ketsume
[00:08.366]混音:饼kukiko
[00:15.570]蝉の声を聞く度に
[00:18.996]目に浮かぶ九十九里浜
[00:22.386]皺々の祖母の手を離れ
[00:25.462]独りで訪れた歓楽街
[00:29.825]ママは此処の女王様
[00:33.385]生き写しの様なあたし
[00:36.740]誰しもが手を伸べて
[00:39.259]子供ながらに魅せられた歓楽街
[00:43.490]十五になったあたしを
[00:46.730]置いて女王は消えた
[00:50.539]毎週金曜日に来ていた
[00:53.975]男と暮らすのだろう
[01:03.868]「一度栄えし者でも
[01:07.339]必ずや衰えゆく」
[01:10.737]その意味を知る時を迎え
[01:13.918]足を踏み入れたは歓楽街
[01:17.520]消えて行った女を憎めど夏は今
[01:24.618]女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
[01:58.645]女に成ったあたしが
[02:02.021]売るのは自分だけで
[02:05.842]同情を欲したときに
[02:09.142]全てを失うだろう
[02:12.987]JR新宿駅の東口を出たら
[02:20.139]其処はあたしの庭
[02:23.557]大遊戯場歌舞伎町
[02:34.260]今夜からは此の町で
[02:39.631]娘のあたしが女王
文本歌词
演唱:决明ketsume
混音:饼kukiko
蝉の声を聞く度に
目に浮かぶ九十九里浜
皺々の祖母の手を離れ
独りで訪れた歓楽街
ママは此処の女王様
生き写しの様なあたし
誰しもが手を伸べて
子供ながらに魅せられた歓楽街
十五になったあたしを
置いて女王は消えた
毎週金曜日に来ていた
男と暮らすのだろう
「一度栄えし者でも
必ずや衰えゆく」
その意味を知る時を迎え
足を踏み入れたは歓楽街
消えて行った女を憎めど夏は今
女王と云う肩書きを誇らしげに掲げる
女に成ったあたしが
売るのは自分だけで
同情を欲したときに
全てを失うだろう
JR新宿駅の東口を出たら
其処はあたしの庭
大遊戯場歌舞伎町
今夜からは此の町で
娘のあたしが女王