LRC歌词下载
[00:18.221]切って貼って過ぎ去っていく日々を 諦観していたんだ[00:26.535]安寧なんて無いんだって 現実が心に棘を刺した[00:34.403]鳴呼[00:35.559]有限な生命が誰の為なのかすら理解らないのに[00:39.590]止めどなくただ涙が零れ落ちても[00:43.903]沈んだ夕日の輝きすらもとうに 覚えてないのに 胸が痛むのは何故?[00:51.646]閉ざされた世界の征く先へ 枯れた花を手向け泣いた[01:00.472]囚われた瞳の光をどうか救い出して[01:24.774]何遍だって繰り返す悲しみを 受け止めきれないまま[01:33.114]蒔いて咲いて散りゆく花びらが 次第に声を奪った[01:40.823]嗚呼[01:41.950]不安定な鼓動が 何時迄もこの身に鳴り響いている[01:45.856]散漫なる自我が蝕んでいくから[01:50.216]歪んだ憧憬の色彩すらもとうに思い出せずに 確かに溺れていた[01:58.052]宵闇に染まる光景は果てなく広がり続ける[02:06.661]染みついた淡い寂しさが胸を締め付ける[02:30.965]有限な生命が誰の為なのかすら理解らないのに[02:35.074]止めどなくただ涙が零れ落ちても[02:39.464]沈んだ夕日の輝きすらもとうに覚えてないのに 胸が痛むのは何故?[02:47.347]閉ざされた世界の征く先へ 枯れた花を手向け泣いた[02:55.911]残された瞳の光が 何時までも何処までも 輝いてますように