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Ayka - 宮下遊.lrc

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[00:00.00] 作词 : 宮下遊
[00:00.03] 作曲 : 宮下遊
[00:00.06]Ayka - 宮下遊 (みやした ゆう)
[00:01.83]词:宮下遊
[00:02.90]曲:宮下遊
[00:03.95]编曲:マロン菩薩
[00:24.08]今日が終わるのが嬉しくて
[00:26.78]助けるふりして言っていた
[00:29.67]「独りにならないで」
[00:32.44]私はまた嘘を吐いた
[00:35.47]笑えてるかわからない
[00:38.42]私にだけ打ち明けた
[00:41.19]だって明日は来なかった
[00:43.98]あれは何時の写真だろう
[00:47.20]誰も私なんて見ないまま
[00:52.68]泣いてるの笑顔のうらで
[00:58.61]雪のように死にたい今すぐに
[01:02.90]愛される前の秘密を暴いてゆく
[01:08.16]嗚呼
[01:08.71]誰の墓標だろう
[01:10.36]悲しむのも最後にしようとさあ
[01:14.81]《君は死んだからね
[01:15.12]花びらのように
[01:15.36]本当に夢はないの》
[01:15.61]鍵はいらない彗星がまた消えてく
[01:20.18]何処へ行くのかな
[01:23.48]捨て去って自分ごともう
[01:26.19]愛さないで不器用に解くだけ
[01:30.00]《声は届かない涙隠し事だけ》
[01:42.63]今日が続くのが怖かった
[01:45.41]何でもないふりして言っていた
[01:48.26]零れていくなんて
[01:50.94]まだ思い出は還らないの
[01:54.16]そらの色が混ざってく
[01:57.00]もう死んでいるような気がした
[01:59.57]命ばかり灯すのなら
[02:02.52]何度でも殺されよう
[02:05.52]ただ誰もが生きているから嫌いで
[02:08.71]今更さ邪魔だった躯なんて
[02:11.65]ひとつ命を撃ちぬいた覚悟に
[02:15.93]ありがとうとさようならを
[02:18.54]雪のように死ぬの怖くない
[02:23.04]エンドロールの前に
[02:25.38]私を終わらせようほら
[02:28.80]嘘に意味はあった
[02:30.22]結末を知らずにいようとただ
[02:34.50]《君は死んだからね
[02:34.90]花びらのように蜩の声は綺麗で》
[02:35.62]心を削る知りたくもない後日譚
[02:40.39]みんな同じだった
[02:43.51]捨て去って自分ごともう
[02:46.26]見做さないで不可解に躓いた
[02:50.78]《白に意味があるの
[02:50.88]夢はもう忘れていた》
[02:51.00]傷跡を残した
[02:53.74]辿らないようにそっと
[02:56.99]歩き続けて
[02:59.58]終りは希望をくれたんだ
[03:03.74]枯れた花びらのように
[03:08.06]生きた証もないのに
[03:13.92]雪のように死ぬよつらいから
[03:18.47]眠ろう静かに
[03:21.13]羽ばたいた鳥は
[03:23.07]一人だけの墓標だろう
[03:25.78]私は確かに生きてたでも
[03:30.25]《花束に混ぜた秘密》
[03:31.02]紫陽花の咲く季節の前に消えるの
[03:35.58]見つけた扉は
[03:38.74]捨てられない痛みだけが
[03:41.42]花びらのように積み重なる
[03:44.47]記憶は何処へ行くのアイカ
[03:47.93]今日を忘れないで生きて
[03:51.20]《愛の花があった誰の心だろう
[03:53.05]記憶を連れて行くよカヤ
[03:55.15]明日を望まないで死んで》
文本歌词
作词 : 宮下遊
作曲 : 宮下遊
Ayka - 宮下遊 (みやした ゆう)
词:宮下遊
曲:宮下遊
编曲:マロン菩薩
今日が終わるのが嬉しくて
助けるふりして言っていた
「独りにならないで」
私はまた嘘を吐いた
笑えてるかわからない
私にだけ打ち明けた
だって明日は来なかった
あれは何時の写真だろう
誰も私なんて見ないまま
泣いてるの笑顔のうらで
雪のように死にたい今すぐに
愛される前の秘密を暴いてゆく
嗚呼
誰の墓標だろう
悲しむのも最後にしようとさあ
《君は死んだからね
花びらのように
本当に夢はないの》
鍵はいらない彗星がまた消えてく
何処へ行くのかな
捨て去って自分ごともう
愛さないで不器用に解くだけ
《声は届かない涙隠し事だけ》
今日が続くのが怖かった
何でもないふりして言っていた
零れていくなんて
まだ思い出は還らないの
そらの色が混ざってく
もう死んでいるような気がした
命ばかり灯すのなら
何度でも殺されよう
ただ誰もが生きているから嫌いで
今更さ邪魔だった躯なんて
ひとつ命を撃ちぬいた覚悟に
ありがとうとさようならを
雪のように死ぬの怖くない
エンドロールの前に
私を終わらせようほら
嘘に意味はあった
結末を知らずにいようとただ
《君は死んだからね
花びらのように蜩の声は綺麗で》
心を削る知りたくもない後日譚
みんな同じだった
捨て去って自分ごともう
見做さないで不可解に躓いた
《白に意味があるの
夢はもう忘れていた》
傷跡を残した
辿らないようにそっと
歩き続けて
終りは希望をくれたんだ
枯れた花びらのように
生きた証もないのに
雪のように死ぬよつらいから
眠ろう静かに
羽ばたいた鳥は
一人だけの墓標だろう
私は確かに生きてたでも
《花束に混ぜた秘密》
紫陽花の咲く季節の前に消えるの
見つけた扉は
捨てられない痛みだけが
花びらのように積み重なる
記憶は何処へ行くのアイカ
今日を忘れないで生きて
《愛の花があった誰の心だろう
記憶を連れて行くよカヤ
明日を望まないで死んで》