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[00:24.147]止まない酸性雨[00:25.940]「もう一回だけ」って飛び込んだ[00:28.597]剥がれていく感情は[00:30.747]やがてその表層をそっとなぞって[00:34.619]また境界線を見失っていく[00:38.239]"The train now approaching platform 5 is the 11:22 service to emptiness.[00:43.832]Calling at Sorrow, Melancholy, Wretchedness, Disillusionment, Tragedy, Anguish, Isolation"[00:50.540]ねぇそろそろ良いんじゃない?[00:52.302]感情線をぐるぐる巡って[00:55.520]白線の外側で[00:57.374]舞って待ってる最終Expression[01:00.515]停まらないまま加速して[01:04.288]立ちふさがる過去に衝突しても[01:07.475]走り続けられる訳無いじゃない?[01:10.933]どうかそのまま通りすぎて[01:21.276]その覚悟もなく触れるのなら[01:26.079]ああいつか見たあの場所は窓の外の景色[01:34.363]目を閉じれば痛みと嘘を抱いて[01:42.294]眠りに落ちていく[01:50.713]集めたこの想いは何かが違ってる[01:59.601]また私だけ壊れてるみたい[02:05.870]波に消された跡は声を知らず[02:14.265]それでも"在りたい"と願ってる[02:19.960]許されるのは映るものだけ[02:29.341]Seems like I'm something somebody doesn't want to exis.[02:32.038]Alright, if that's the case, then I'll fade away.[02:34.557]Are you satisfied with your care?[02:36.519]No need to tell any more lie la lie la lies.[02:39.105]Sorry sorry, now it's time for me to go.[02:41.629]Fade away like a distant echo.[02:43.955]Sacrificing more, in pursuit of fleeting pleasure's call.[02:47.745]And Invisible truths, they pass us by.[02:49.130]「I」「My」な言葉に隠した本音[02:51.852]勘違いしてるみたいねって[02:55.342]またひとつ、ふたつ、みっつ?もっともっとたくさん[02:58.926]もうそろそろ無理かな[03:00.724]時刻表をぱらぱらめくって[03:03.582]散々錆びついても[03:05.555]経って絶ってる感傷 Extraction[03:08.824]追いつかれそう[03:12.004]背後から迫りくる未来[03:14.565]いつもいつまでも停まってる訳にはいかないでしょ?[03:20.022]間違いだらけのシグナル[03:23.322]迷いを照らして[03:26.706]明日この場所で逢いましょう[03:29.872]行き先はどこまでも平行線なあの境界線[03:34.689]「理解ってない」は勝手なんじゃない?[03:36.968]理解った気になってるだけじゃない?[03:39.372]Hurry hurry もう時間がないの[03:41.674]限界値寸前全然足りないね[03:44.554]もうそろそろいいんじゃない?[03:46.354]無駄な事に無理矢理「意味」添えて喰べて安堵しちゃった?[04:20.768]「もう一回だけ」って[04:24.420]「もう一回だけ」って[04:28.165]「もう一回だけ」って?[04:31.943]「もういっか」だっけって[04:35.377]ああいつか見たあの声は全ておとぎ話[04:44.723]目を閉じても消えない影に怯えて見る夢は[04:55.953]誰も触れたことのない美しさに染まる[05:05.801]"The train now approaching platform 5 is the 11:22 service to emptiness.[05:11.354]Calling at Sorrow, Melancholy, Wretchedness, Disillusionment, Tragedy, Anguish, Isolation"[05:17.421]"Mind the gap between ideal and reality"[05:20.519]溢れたその言葉は誰かを探してる[05:27.977]「現在」はただこの場所で寄り添ってくれる[05:35.919]闇に溺れた花は色も識らず[05:44.373]それでも「咲きたい」と唄うから[05:49.747]何度でも枯れるまで―――[05:58.394]止まない酸性雨[06:00.269]「もう一回だけ」って飛び込んだ[06:03.052]剥がれていく感情は[06:04.973]やがてその表層を[06:06.862]その表層を[06:08.804]その焦燥を[06:11.069]ああいつか手放す日まで