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ReAct(一人三役)(翻自 初音ミク) - 弥生1900.lrc

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[00:00.000] 作词 : 黒うさP
[00:00.721] 作曲 : 黒うさP
[00:01.443]作词:黒うさP
[00:01.693]作曲:黒うさP
[00:02.193]编曲:黒うさP
[00:03.203]呗:弥生1900&弥生1901&弥生1902
[00:04.438](一つの情爱がもたらした悲剧―。)
[00:08.447](大切なものを壊した过去―)
[00:12.443](残ったのは伤付いた体と、壊れた心。)
[00:19.938][00:20.138]
[00:29.952]今温もりが消えたその后で
[00:34.443]ぼくらの愿いも嘘になるならば
[00:39.196]「行かないで」 君の声が木霊して
[00:43.454]全てを忘れていく
[00:47.946]
[00:49.192](过去を见つめなおした少女)
[00:52.448](一人の少年との出会い)
[00:55.444](一つの出会いが生み出す、新しい物语。)
[01:01.696]
[01:04.441]四角い箱に取り残された
[01:08.697]揺りかごは酷く无机质で
[01:12.948]重たくなって零れたはずの
[01:16.942]爱しさがそれでも残った
[01:20.437]
[01:21.189]仆の言叶が仆の心が
[01:25.198]暖かく君を照らして
[01:29.446]いつか届くのなら
[01:32.695]
[01:33.205]今振り向いて视线が络んだ
[01:37.198]そんな瞬间も罪となるならば
[01:41.944]「闻かないで」何も话したくないよ
[01:45.948]全てを忘れても このまま
[01:50.691]缲り返す色のない世界でまた
[01:54.696]饱きもせず伤を増やしてく
[01:58.455]サヨナラがいつかくると知っていて
[02:02.693]行き场もなく彷徨う
[02:07.192]
[02:09.195]长い时间を费やしている
[02:13.204]砂のお城とは知りながら
[02:17.195]それでも今日も积み上げていく
[02:21.690]いつか壊す日がくるまでは
[02:25.197]
[02:25.702]例えば今夜昔见ていた
[02:29.948]同じ光の月さえも
[02:34.205]いつか変わるのなら
[02:37.453]
[02:37.697]あと少しだけ隣にいさせて
[02:41.944]夜の帐がおちてくそれまでは
[02:46.455]「泣かないで」一言が胸を叩き
[02:51.200]留まる事もなく 互いの
[02:54.948]気持ちなら谁よりも强く
[02:58.453]分かり合えてると信じていたこと
[03:03.198]幻想が作り出した未来図に
[03:07.199]仆らの梦が渗む
[03:11.705]
[03:12.949](缲り返して欲しくないから…)
[03:16.456](自らの过去の清算)
[03:20.953](缲り返そうとする少女)
[03:23.952](少年が离れぬように…)
[03:27.447]
[03:28.446]仆の言叶が仆の心が
[03:32.697]暖かく君を照らして
[03:36.700]いつか辉くなら
[03:40.191]
[03:40.944]今 温もりが消えたその后で
[03:46.694]ぼくらの愿いも嘘になるならば
[03:51.198]「行かないで」 君の声が木霊して
[03:55.449]全てを忘れても このまま
[03:59.953]缲り返す色のない世界でまた
[04:03.945]君のこと爱しく思うよ
[04:07.197]
[04:07.907]サヨナラがいつかくると知っていて
[04:11.908]行き场もなく彷徨う
文本歌词
作词 : 黒うさP
作曲 : 黒うさP
作词:黒うさP
作曲:黒うさP
编曲:黒うさP
呗:弥生1900&弥生1901&弥生1902
(一つの情爱がもたらした悲剧―。)
(大切なものを壊した过去―)
(残ったのは伤付いた体と、壊れた心。)
今温もりが消えたその后で
ぼくらの愿いも嘘になるならば
「行かないで」 君の声が木霊して
全てを忘れていく
(过去を见つめなおした少女)
(一人の少年との出会い)
(一つの出会いが生み出す、新しい物语。)
四角い箱に取り残された
揺りかごは酷く无机质で
重たくなって零れたはずの
爱しさがそれでも残った
仆の言叶が仆の心が
暖かく君を照らして
いつか届くのなら
今振り向いて视线が络んだ
そんな瞬间も罪となるならば
「闻かないで」何も话したくないよ
全てを忘れても このまま
缲り返す色のない世界でまた
饱きもせず伤を増やしてく
サヨナラがいつかくると知っていて
行き场もなく彷徨う
长い时间を费やしている
砂のお城とは知りながら
それでも今日も积み上げていく
いつか壊す日がくるまでは
例えば今夜昔见ていた
同じ光の月さえも
いつか変わるのなら
あと少しだけ隣にいさせて
夜の帐がおちてくそれまでは
「泣かないで」一言が胸を叩き
留まる事もなく 互いの
気持ちなら谁よりも强く
分かり合えてると信じていたこと
幻想が作り出した未来図に
仆らの梦が渗む
(缲り返して欲しくないから…)
(自らの过去の清算)
(缲り返そうとする少女)
(少年が离れぬように…)
仆の言叶が仆の心が
暖かく君を照らして
いつか辉くなら
今 温もりが消えたその后で
ぼくらの愿いも嘘になるならば
「行かないで」 君の声が木霊して
全てを忘れても このまま
缲り返す色のない世界でまた
君のこと爱しく思うよ
サヨナラがいつかくると知っていて
行き场もなく彷徨う