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狐ノ花嫁(萝北点唱) - 阁楼上の狐狸窝.lrc

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[00:00.000] 作词 : 无
[00:01.000] 作曲 : 无
[00:02.000] 编曲 : 无
[00:23.201]黄昏(たそがれ) 日照(ひで)り雨(あめ)が降(ふ)る時(とき)
[00:28.445]暗闇(くらやみ) 切(き)り裂(さ)くのは悲(かな)しみ
[00:34.197]遠(とお)くまで 鳴(な)り響(ひび)け
[00:39.098]迎(むか)いに来(き)て 嫁入(よめい)りの 狐(きつね)
[00:44.407]
[00:44.407]目(め) そっと閉(と)じて
[00:50.261]手(て) を握(にぎ)り締(し)め
[00:55.547]吾(わ)が元(もと)に来(き)て
[01:00.393]花嫁(はなよめ)
[01:03.338]泣かないで
[01:08.161]
[01:08.161]薄雲(うすぐも)に 隠(かく)して思(おも)い
[01:13.796]永(なが)き 姫(ひめ)が着飾(きかざ)って踊(おど)り
[01:19.137]火(ひ)の玉(たま)に 燃(も)え尽(つ)くせない
[01:24.425]桜(さくら) 散(ち)らし
[01:27.338]嗚呼(ああ)
[01:50.941]
[01:50.941]十六夜(いざよい)百鬼夜行(ひゃっきやこう)森(もり)の奥(おく)に
[01:56.551]彷徨(さまよ)い 旅人(たびびと)が時渡(ときわた)り
[02:02.429]満(み)ちる月(つき) 灯(とも)った墓地(ぼち)
[02:07.048]踏(ふ)み込(こ)めばいい 捨(す)ててもいい 命(いのち)
[02:12.583]
[02:12.583]目(め) が避(さ)けないで
[02:18.291]手(て) 震(ふる)えないで
[02:23.709]吾(わ)が子(こ)に変(か)われ
[02:28.418]花嫁(はなよめ)
[02:31.500]逃(に)げじゃだめ
[02:36.162]
[02:36.162]水鏡(みずかがみ) 映(うつ)した淋(さみ)しい
[02:41.810]旅立(たびた)ち 姫(ひめ)を連(つ)れてお参(まい)り
[02:47.096]鬼火(おにび)付(つ)け 三途(さんず)の川(かわ)へ
[02:52.497]桜(さくら) 凋(しぼ)み
[02:55.201]嗚呼(ああ)
[02:58.309]
[02:58.309]夜明(よあ)け 望(のぞ)め 仮面(かめん)を落(お)として
[03:03.847]はらり 褪(あ)せて 切(せつ)ない吐息(といき)
[03:09.278]鈴(すず)の 声(こえ)で 嘆(なげ)き巻(ま)き込(こ)め
[03:15.951]仄(ほの)か 夢(ゆめ)
[03:21.360]
[03:21.360]薄雲(うすぐも)に 隠(かく)して思(おも)い
[03:26.963]永(なが)き 姫(ひめ)が着飾(きかざ)って踊(おど)り
[03:32.536]火(ひ)の玉(たま)に 燃(も)え尽(つ)くせない
[03:37.732]桜(さくら) 散(ち)らし
[03:40.779]嗚呼(ああ)
[03:42.920]
[03:42.920]紅蓮(ぐれん)の中(なか) 一筋(ひとすじ)光(ひかり)
[03:48.346]朧(おぼろ)き 黄泉(よみ)の旅路(たびじ)導(みちび)き
[03:53.707]誰(だれ)のため 歌(うた)ってる魂(たましい)
[03:59.122]桜(さくら)吹雪(ふぶき)
[04:02.051]嗚呼(ああ)
文本歌词
作词 : 无
作曲 : 无
编曲 : 无
黄昏(たそがれ) 日照(ひで)り雨(あめ)が降(ふ)る時(とき)
暗闇(くらやみ) 切(き)り裂(さ)くのは悲(かな)しみ
遠(とお)くまで 鳴(な)り響(ひび)け
迎(むか)いに来(き)て 嫁入(よめい)りの 狐(きつね)
目(め) そっと閉(と)じて
手(て) を握(にぎ)り締(し)め
吾(わ)が元(もと)に来(き)て
花嫁(はなよめ)
泣かないで
薄雲(うすぐも)に 隠(かく)して思(おも)い
永(なが)き 姫(ひめ)が着飾(きかざ)って踊(おど)り
火(ひ)の玉(たま)に 燃(も)え尽(つ)くせない
桜(さくら) 散(ち)らし
嗚呼(ああ)
十六夜(いざよい)百鬼夜行(ひゃっきやこう)森(もり)の奥(おく)に
彷徨(さまよ)い 旅人(たびびと)が時渡(ときわた)り
満(み)ちる月(つき) 灯(とも)った墓地(ぼち)
踏(ふ)み込(こ)めばいい 捨(す)ててもいい 命(いのち)
目(め) が避(さ)けないで
手(て) 震(ふる)えないで
吾(わ)が子(こ)に変(か)われ
花嫁(はなよめ)
逃(に)げじゃだめ
水鏡(みずかがみ) 映(うつ)した淋(さみ)しい
旅立(たびた)ち 姫(ひめ)を連(つ)れてお参(まい)り
鬼火(おにび)付(つ)け 三途(さんず)の川(かわ)へ
桜(さくら) 凋(しぼ)み
嗚呼(ああ)
夜明(よあ)け 望(のぞ)め 仮面(かめん)を落(お)として
はらり 褪(あ)せて 切(せつ)ない吐息(といき)
鈴(すず)の 声(こえ)で 嘆(なげ)き巻(ま)き込(こ)め
仄(ほの)か 夢(ゆめ)
薄雲(うすぐも)に 隠(かく)して思(おも)い
永(なが)き 姫(ひめ)が着飾(きかざ)って踊(おど)り
火(ひ)の玉(たま)に 燃(も)え尽(つ)くせない
桜(さくら) 散(ち)らし
嗚呼(ああ)
紅蓮(ぐれん)の中(なか) 一筋(ひとすじ)光(ひかり)
朧(おぼろ)き 黄泉(よみ)の旅路(たびじ)導(みちび)き
誰(だれ)のため 歌(うた)ってる魂(たましい)
桜(さくら)吹雪(ふぶき)
嗚呼(ああ)