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簒奪者 (feat. ハシシ) - Sic Sic Sic/ハシシ.lrc

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[00:00.00] 作词 : Sic Sic Sic/ハシシ
[00:01.00] 作曲 : Sic Sic Sic/ハシシ
[00:22:36]Digi dan digi
[00:23:70]ブッ放す 食い気味の Counter
[00:25:31]無敵の人 簒奪者
[00:27:38]“ボロは着てても意識は錦”
[00:29:66]いやギリギリさ 結局狙い外す One shot
[00:32:66]踏ん反り返ってればいいよ
[00:34:26]どうぞ その調子で
[00:36:00]今日も不機嫌我々寝起きの Vintage
[00:38:58]Wine yeah wine
[00:39:78]踏んだり蹴ったり
[00:41:00]Under pressure その時かも今
[00:43:05]はあ? うるせえ
[00:44:87]You know, people often tell me
[00:47:48]To take the “smart shortcut”
[00:50:13]But if I wanted to
[00:51:50]I wouldn’t be doing “this” from the beginning…
[00:53:62]砂と鉄と灰の味噛み締めて
[00:59:52]何度だって何度だって ただ抗っていく
[01:04:34]描かれてる未来を変えるため
[01:10:09]ひたすらに手を伸ばしていく
[01:19:28]ところで What's your name?
[01:21:76]すぐ忘れちゃうけど
[01:23:51]勝ち馬に乗りたがる老人と Make?
[01:26:62]そんで そんで
[01:27:69]その先に待ってるのは 夢廃棄場
[01:30:61]メジャー崩れの遺書
[01:31:98]つまりそこに俺の存在意義はない
[01:35:59]あとこっちの状況次第で
[01:36:76]態度変わるのも愛おしいよ Shit
[01:40:89]You know, people often tell me
[01:43:46]To take the “smart shortcut”
[01:46:14]But if I wanted to
[01:47:31]I wouldn’t be doing “this” from the beginning…
[01:49:63]カタチのない何かを追い続け
[01:55:52]何度だって何度だって喉を枯らしても
[02:00:30]ビルの谷間を襟立て歩いてく
[02:06:08]我武者羅に夜明けを求めて
[02:12:19]また下す腹 トイレに篭り
[02:14:22]プカプカ 煙の中 虚無を眺めてる
[02:17:54]壁にこびり付いたシミがどことなく
[02:21:22]君に見えて心臓あたりがズキン
[02:24:28]本当の最低はこれからさ
[02:27:06]じゃあ 今まで通り (Own pace)
[02:29:52]そう 笑えるように (Okay)
[02:32:24]譲れないものばかりも手放して
[02:42:91]傲慢なOld mindな世界に生きてても
[02:53:59]大胆な変化を掴みに行くために
[02:59:51]玉虫色の街を レンズ越し
[03:01:98]じきに止む雨 ひたすら Wait
[03:04:32]くだらないこの世界に花束を
[03:10:17]瓦礫の山のアジトで
[03:12:37]企む Faraway
[03:14:90]明日も砂と鉄と灰の味噛み締めて
[03:22:03]何度だって何度だって ただ抗っていく
[03:27:00]描かれてる未来を変えるため
[03:32:77]ひたすらに手を伸ばしていく
[03:38:21]何度だって手を伸ばしていく
文本歌词
作词 : Sic Sic Sic/ハシシ
作曲 : Sic Sic Sic/ハシシ
Digi dan digi
ブッ放す 食い気味の Counter
無敵の人 簒奪者
“ボロは着てても意識は錦”
いやギリギリさ 結局狙い外す One shot
踏ん反り返ってればいいよ
どうぞ その調子で
今日も不機嫌我々寝起きの Vintage
Wine yeah wine
踏んだり蹴ったり
Under pressure その時かも今
はあ? うるせえ
You know, people often tell me
To take the “smart shortcut”
But if I wanted to
I wouldn’t be doing “this” from the beginning…
砂と鉄と灰の味噛み締めて
何度だって何度だって ただ抗っていく
描かれてる未来を変えるため
ひたすらに手を伸ばしていく
ところで What's your name?
すぐ忘れちゃうけど
勝ち馬に乗りたがる老人と Make?
そんで そんで
その先に待ってるのは 夢廃棄場
メジャー崩れの遺書
つまりそこに俺の存在意義はない
あとこっちの状況次第で
態度変わるのも愛おしいよ Shit
You know, people often tell me
To take the “smart shortcut”
But if I wanted to
I wouldn’t be doing “this” from the beginning…
カタチのない何かを追い続け
何度だって何度だって喉を枯らしても
ビルの谷間を襟立て歩いてく
我武者羅に夜明けを求めて
また下す腹 トイレに篭り
プカプカ 煙の中 虚無を眺めてる
壁にこびり付いたシミがどことなく
君に見えて心臓あたりがズキン
本当の最低はこれからさ
じゃあ 今まで通り (Own pace)
そう 笑えるように (Okay)
譲れないものばかりも手放して
傲慢なOld mindな世界に生きてても
大胆な変化を掴みに行くために
玉虫色の街を レンズ越し
じきに止む雨 ひたすら Wait
くだらないこの世界に花束を
瓦礫の山のアジトで
企む Faraway
明日も砂と鉄と灰の味噛み締めて
何度だって何度だって ただ抗っていく
描かれてる未来を変えるため
ひたすらに手を伸ばしていく
何度だって手を伸ばしていく