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花びら舞う夜に - STATION IDOL LATCH!.lrc

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[00:00.000] 作词 : 岡田 一成
[00:01.000] 作曲 : 7th Avenue/岡田 一成
[00:17.846]ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜に
[00:32.022]
[00:36.908]過き去りし季節はまるで遠い苜話
[00:45.910]あの頃のニ人はもう風の…(ゆらり ゆらり)
[00:53.005]
[00:53.748]八十八夜に出会って
[00:57.093]蝉時雨の夏には夢ばかり見ていた
[01:01.647]秋の空すれ違って
[01:05.230]悴んだ于槃ぐ冬は…
[01:07.727](ゆらり ゆらり)
[01:09.452]
[01:09.811]ああ ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜 に
[01:17.631]あなたがくれた優しさがばつりと灯っています
[01:24.501]
[01:25.175]恋花火 咲くや 咲くや  憂き世を彩る
[01:30.180]まだ淚さえも知らぬ僕らのため
[01:33.456]出会いと別れの切なさを
[01:38.126]教えるならただそのまま 魅せて
[01:42.713]
[01:43.120]幽玄で華麗なほどに淡く儚く
[01:46.949]その意味に触れた時に愛しさが宿る
[01:51.227]咲いて  想って 憂き世を彩
[01:55.183]いま頰を伝う涙が零れる頃
[01:59.446]
[02:07.779]"花冷えの宵に舞うのは恋吹雪
[02:11.020]散りゆく姿美しきまま"
[02:13.303]無常の目映さで
[02:16.140]"朧月風の隨に誰想ぶ"
[02:19.171]移るう心 さえも…(ゆらり ゆらり)
[02:23.754]
[02:24.241]ああ  ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜に
[02:32.224]言の葉がこの掌で ほつりと滲んでいます
[02:38.932]
[02:39.857]恋花火 咲くや 咲くや 憂き世を彩る
[02:44.815]まだ歩き方も知らぬ僕らのため
[02:48.077]胸を締めつける哀しみも
[02:52.699]抱えながらただこのまま 響け
[02:57.199]
[02:57.872]有限の時間の中で鼓動奏でる
[03:01.361]その刹那を照らすためこの生命燃やす
[03:05.568]泣いて  笑って 憂き世を彩る
[03:09.580]いま歩き出す理由に巡り逢う頃
[03:13.598]
[03:30.575]いつまでも  いつまでも その笑顔枯らすなかれ
[03:35.097]どこまでも  どこまでも  季節は変わりゆけども
[03:39.333]覚えている二人描いた夢は
[03:42.800]暗闇照らす花火だった
[03:45.683]
[03:46.147]恋花火  咲くや  咲くや  憂き世を彩る
[03:51.048]まだ生きる意味も知らぬ僕らのため
[03:54.256]ひとたび出会えた喜ひを
[03:58.715]刻めたなら ただこのまま届け
[04:03.419]
[04:04.285]偶然のような運命で明日が生まれる
[04:07.637]その奇跡が巡るたび花びらを咲かす
[04:11.973]散って 吹雪いて 憂き世を彩る
[04:15.828]いま新たなる自分が芽吹きだす頃
文本歌词
作词 : 岡田 一成
作曲 : 7th Avenue/岡田 一成
ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜に
過き去りし季節はまるで遠い苜話
あの頃のニ人はもう風の…(ゆらり ゆらり)
八十八夜に出会って
蝉時雨の夏には夢ばかり見ていた
秋の空すれ違って
悴んだ于槃ぐ冬は…
(ゆらり ゆらり)
ああ ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜 に
あなたがくれた優しさがばつりと灯っています
恋花火 咲くや 咲くや  憂き世を彩る
まだ淚さえも知らぬ僕らのため
出会いと別れの切なさを
教えるならただそのまま 魅せて
幽玄で華麗なほどに淡く儚く
その意味に触れた時に愛しさが宿る
咲いて  想って 憂き世を彩
いま頰を伝う涙が零れる頃
"花冷えの宵に舞うのは恋吹雪
散りゆく姿美しきまま"
無常の目映さで
"朧月風の隨に誰想ぶ"
移るう心 さえも…(ゆらり ゆらり)
ああ  ひらひらひらひらり 想ひ出舞う夜に
言の葉がこの掌で ほつりと滲んでいます
恋花火 咲くや 咲くや 憂き世を彩る
まだ歩き方も知らぬ僕らのため
胸を締めつける哀しみも
抱えながらただこのまま 響け
有限の時間の中で鼓動奏でる
その刹那を照らすためこの生命燃やす
泣いて  笑って 憂き世を彩る
いま歩き出す理由に巡り逢う頃
いつまでも  いつまでも その笑顔枯らすなかれ
どこまでも  どこまでも  季節は変わりゆけども
覚えている二人描いた夢は
暗闇照らす花火だった
恋花火  咲くや  咲くや  憂き世を彩る
まだ生きる意味も知らぬ僕らのため
ひとたび出会えた喜ひを
刻めたなら ただこのまま届け
偶然のような運命で明日が生まれる
その奇跡が巡るたび花びらを咲かす
散って 吹雪いて 憂き世を彩る
いま新たなる自分が芽吹きだす頃