专业歌曲搜索

あの夏の夜(那个夏夜) - 梦浮生.lrc

LRC歌词下载
[00:00.000] 作词 : 梦浮生
[00:01.000] 作曲 : 梦浮生
[00:02.000] 编曲 : 梦浮生
[00:18.868]そういえばあの夏の夜のこと、君は覚えているだろうか。
[00:26.394]懐かしい街灯の音がする。また、帰ってきてしまった。
[00:32.669]途切れた灯りにさ、怯えてたよね。
[00:40.176]ほどけた靴紐が、君に似合ってた。
[00:47.449]泣きたくなるときが増えたこと、
[00:54.557]君が知ったら、多分笑うかな。
[01:01.964]ねぇ、例えば、あの日に戻れたら、なんて
[01:17.028]いつからか不安が癖になって、
[01:20.840]朝になると泣きそうになるの。
[01:24.520]その度に、思い出す。
[01:27.060]あの頃の私だったら、
[01:30.582]触れる肌が寂しいことも、
[01:38.132]言葉の上を泳ぐ虚しさも知らずに。
[01:44.640]出来るのならば子供のままに、
[01:52.181]隣の席で笑う無邪気さを見てたい。
[01:59.011]夏が過ぎれば、
[02:02.585]また忘れるけど、
[02:06.713]去っても君のこと、
[02:09.829]ふいに来る季節に浮かぶよ。
文本歌词
作词 : 梦浮生
作曲 : 梦浮生
编曲 : 梦浮生
そういえばあの夏の夜のこと、君は覚えているだろうか。
懐かしい街灯の音がする。また、帰ってきてしまった。
途切れた灯りにさ、怯えてたよね。
ほどけた靴紐が、君に似合ってた。
泣きたくなるときが増えたこと、
君が知ったら、多分笑うかな。
ねぇ、例えば、あの日に戻れたら、なんて
いつからか不安が癖になって、
朝になると泣きそうになるの。
その度に、思い出す。
あの頃の私だったら、
触れる肌が寂しいことも、
言葉の上を泳ぐ虚しさも知らずに。
出来るのならば子供のままに、
隣の席で笑う無邪気さを見てたい。
夏が過ぎれば、
また忘れるけど、
去っても君のこと、
ふいに来る季節に浮かぶよ。