RE:I AM - 鈴華ゆう子.lrc

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[00:00.000] 作词 : 澤野弘之
[00:00.680] 作曲 : 澤野弘之
[00:01.360]Please hear me
[00:04.980]I want to tell you
[00:07.970]Please sing to me
[00:11.140]I wanna hear your voice
[00:15.710]
[00:29.970]時の鼓動がまだ響く間
[00:35.240]
[00:36.040]裸の言葉胸に閉じこめた 
[00:41.900]記憶の色が滲み始める
[00:47.720]
[00:48.810]破れた世界の隅で
[00:53.590]
[00:56.660]何も求めずにただ抱き寄せる
[01:01.880]
[01:03.250]今の僕にはそれしか出来ない
[01:08.790]震えた強がりでも
[01:11.860]プライドに見える
[01:15.080]
[01:15.630]逸れた子供のように
[01:20.160]
[01:22.340]最後の声さえも
[01:28.220]
[01:28.760]風がさまようせいで消された
[01:34.270]
[01:35.740]月に手を向けたまま
[01:41.570]
[01:42.680]君は空の星に消えた
[01:51.090]「側にいて」と抱きしめても
[01:57.930]もう2度と聞こえない君の歌声は
[02:04.560]降り注いだ雨のサイレン
[02:10.780]
[02:12.540]僕の代わりに今この空が
[02:17.300]泣き続ける
[02:20.920]
[02:33.920]これまで踏みつけてきた教えを
[02:38.740]
[02:39.820]今掻き集めこの胸に当てても
[02:45.410]救い求め歌うようなお遊戯に
[02:50.710]見える
[02:52.230]物語る大人のように
[02:57.260]
[02:59.270]言葉に寄り添うだけの
[03:04.720]
[03:05.790]空の愛と導きはいらない
[03:10.940]
[03:12.380]触れられた祈りでは
[03:17.990]
[03:19.200]明日の手掛かりに触れない
[03:26.150]いつか君に届くはずの
[03:32.920]名も無き幼い詩が描くわがままを
[03:39.730]忘れたいよ一度だけ
[03:47.200]眠れぬ悲しみが
[03:50.440]その詩を抱きしめてる
[03:56.050]Freezing cold shatters my sorrow
[03:59.190]
[04:01.080]And scorching sand puts it together again
[04:06.700]
[04:08.310]Freezing cold shatters my sorrow
[04:13.060]
[04:14.730]And scorching sand puts it together again
[04:20.490]投げ捨てられる正しさなら
[04:26.010]
[04:26.660]消える事ない間違いの方が良い
[04:32.560]
[04:33.450]臆病に隠してた声を今
[04:40.020]この手でもう一度さらせば良い
[04:46.370]
[04:49.700]掴む軌道も咲く光も
[04:56.160]乾いた心のせいで
[04:59.850]モノクロに見えた
[05:02.950]忘れないよ今日の景色を
[05:10.410]ありふれた願いが
[05:13.800]足元を照らしてくれる

文本歌词

作词 : 澤野弘之
作曲 : 澤野弘之
Please hear me
I want to tell you
Please sing to me
I wanna hear your voice
時の鼓動がまだ響く間
裸の言葉胸に閉じこめた 
記憶の色が滲み始める
破れた世界の隅で
何も求めずにただ抱き寄せる
今の僕にはそれしか出来ない
震えた強がりでも
プライドに見える
逸れた子供のように
最後の声さえも
風がさまようせいで消された
月に手を向けたまま
君は空の星に消えた
「側にいて」と抱きしめても
もう2度と聞こえない君の歌声は
降り注いだ雨のサイレン
僕の代わりに今この空が
泣き続ける
これまで踏みつけてきた教えを
今掻き集めこの胸に当てても
救い求め歌うようなお遊戯に
見える
物語る大人のように
言葉に寄り添うだけの
空の愛と導きはいらない
触れられた祈りでは
明日の手掛かりに触れない
いつか君に届くはずの
名も無き幼い詩が描くわがままを
忘れたいよ一度だけ
眠れぬ悲しみが
その詩を抱きしめてる
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
Freezing cold shatters my sorrow
And scorching sand puts it together again
投げ捨てられる正しさなら
消える事ない間違いの方が良い
臆病に隠してた声を今
この手でもう一度さらせば良い
掴む軌道も咲く光も
乾いた心のせいで
モノクロに見えた
忘れないよ今日の景色を
ありふれた願いが
足元を照らしてくれる