NAGISA - 山猿.lrc

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[00:00.00] 作词 : 山猿
[00:01.00] 作曲 : DJ No.2 from LGYankees/HIRO from LGYankees/KENNY
[00:31.66]キラキラ降り注ぐSunshine ちょっと焼けたぐらいが丁度いい
[00:36.20]見渡した空 晴れ渡ったBlue sky 波の音が包む
[00:41.20]きっとね いまこんなにすごく嬉しい気持ちなのは
[00:45.84]すぐそばでメッチャ楽しそうにしてる笑顔の君と居るから
[00:50.59]色っぽいロケーションの中 こうして二人
[00:55.26]一年に一度の夏 やっぱり相手は君がいい
[00:59.93]心地いい潮風が急に吹いてきて二人の距離を近づけた
[01:04.74]こんなチャンス二度と来ないのに
[01:07.42]ボクは強がった 君が近すぎたから
[01:11.94]渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら
[01:19.23]君を感じてるこんな Happy day
[01:21.73]君の香りを運ぶ風が
[01:26.43]照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする
[01:33.36]君と僕のSummer day
[01:41.21]
[01:43.53]ねえ? いつからだっけ こんなに一緒にいるようになったのは
[01:48.18]実は秘密にしてたけど ボクはずっとこうなりたかったんだ
[01:52.99]君からのメールが嬉しくて 来るたびにダチに自慢して
[01:57.47]連絡がない日は ただただ気になって気になってしょうがない
[02:02.36]あのさ、えっと、えっとあのさ あとで話したい事があるんだ
[02:07.05]あのさ、えっと、えっとあのね 君に聞いて欲しい事がある
[02:11.85]ごまかしきれない思いが急に口走って君を困らせた
[02:16.76]帰り道の計算なんてしてない 考えてる余裕もなく 君に告げた
[02:24.06]かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら
[02:31.12]君と過ごす最高な Happy day
[02:33.57]あの日から急に気になって
[02:38.35]勝手にドキドキしてる僕の頬を 夕日が真っ赤に染めてゆく
[02:45.36]君と僕のSummer day
[02:53.08]
[03:14.67]笑いながら聞いてくれてもいいけど
[03:17.22]ちょっとマジな時間をちょうだい
[03:19.40]さざなみが邪魔するかのように
[03:21.62]さっき脱いだビーチサンダルを流す
[03:24.23]君はくすりと笑って しゃべらない僕の手をギュッと握った
[03:28.74]舞い上がる鼓動 情熱の火 打ち上げる花火はもちろん君とがいい
[03:35.98]渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら
[03:43.05]君を感じてるこんな Happy day
[03:45.55]君の香りを運ぶ風が
[03:50.39]照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする
[03:55.38]かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら
[04:02.32]君と過ごす最高な Happy day
[04:04.76]あの日から急に気になって
[04:09.55]勝手にドキドキしてる僕の頬を
[04:12.50]夕日が真っ赤に染めてゆく 君と僕のSummer day
[04:24.38]

文本歌词

作词 : 山猿
作曲 : DJ No.2 from LGYankees/HIRO from LGYankees/KENNY
キラキラ降り注ぐSunshine ちょっと焼けたぐらいが丁度いい
見渡した空 晴れ渡ったBlue sky 波の音が包む
きっとね いまこんなにすごく嬉しい気持ちなのは
すぐそばでメッチャ楽しそうにしてる笑顔の君と居るから
色っぽいロケーションの中 こうして二人
一年に一度の夏 やっぱり相手は君がいい
心地いい潮風が急に吹いてきて二人の距離を近づけた
こんなチャンス二度と来ないのに
ボクは強がった 君が近すぎたから
渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら
君を感じてるこんな Happy day
君の香りを運ぶ風が
照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする
君と僕のSummer day
ねえ? いつからだっけ こんなに一緒にいるようになったのは
実は秘密にしてたけど ボクはずっとこうなりたかったんだ
君からのメールが嬉しくて 来るたびにダチに自慢して
連絡がない日は ただただ気になって気になってしょうがない
あのさ、えっと、えっとあのさ あとで話したい事があるんだ
あのさ、えっと、えっとあのね 君に聞いて欲しい事がある
ごまかしきれない思いが急に口走って君を困らせた
帰り道の計算なんてしてない 考えてる余裕もなく 君に告げた
かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら
君と過ごす最高な Happy day
あの日から急に気になって
勝手にドキドキしてる僕の頬を 夕日が真っ赤に染めてゆく
君と僕のSummer day
笑いながら聞いてくれてもいいけど
ちょっとマジな時間をちょうだい
さざなみが邪魔するかのように
さっき脱いだビーチサンダルを流す
君はくすりと笑って しゃべらない僕の手をギュッと握った
舞い上がる鼓動 情熱の火 打ち上げる花火はもちろん君とがいい
渚に集めた夏の風を 両手いっぱいに感じながら
君を感じてるこんな Happy day
君の香りを運ぶ風が
照り付けた僕の体に追い打ちをかけるように熱くする
かき集めた夏の恋のカケラを 両手いっぱいに集めながら
君と過ごす最高な Happy day
あの日から急に気になって
勝手にドキドキしてる僕の頬を
夕日が真っ赤に染めてゆく 君と僕のSummer day