BOKUMAMA ~Mou Hitotsu no Tanjoubi~ - JAMIL.lrc

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[00:00.656]「僕のままてﾞいいてﾞすか」
[00:03.893]「君のままてﾞいいてﾞすよ」
[00:07.255]彼にはなれない 誰にもなれない
[00:13.402]それなのに僕は 愛されることを知った
[00:19.147]今日は僕の誕生日
[00:37.891]ママ、もう心配なんてしないてﾞ
[00:41.131]「またﾞ恋人はいないの?」なんて
[00:44.505]電話 もうしなくたってさ
[00:50.135]ハﾟハﾟ、僕やっとみつけたんたﾞ
[00:53.424]たたﾞ遠回りをしてきたんしﾞゃないよ
[00:59.337]会わせたい人かﾞいる
[01:03.284]「強かﾞること」と「強くあること」の
[01:09.705]違いにも気付かないてﾞ
[01:14.642]ここまてﾞ歩いてきたけとﾞ
[01:23.844]「僕のままてﾞいいてﾞすか」
[01:26.932]「君のままてﾞいいてﾞすよ」
[01:30.198]果てしない旅の 終わりと始まりを知る
[01:36.157]「僕のままてﾞいいてﾞすか」
[01:39.178]「君のままてﾞいいてﾞすよ」
[01:42.520]彼にはなれない 誰にもなれない
[01:48.509]それなのに僕は 愛されることを知った
[01:54.319]今日は僕の誕生日
[02:01.041]雨宿りはもうやめにしたんたﾞ
[02:03.874]駆け出すまてﾞとﾞれたﾞけの時間かﾞ
[02:07.178]流れて いくつの夜かﾞ過きﾞたのたﾞろう
[02:14.093]とﾞしゃ降りの朝 目をつふﾞりたたﾞ
[02:20.603]言葉にならぬ想いを まふﾞたの裏に焼き付けた
[02:34.632]空っほﾟになるくらいに 人を好きになりました
[02:40.845]これはこれてﾞまた 素晴らしい日々なのてﾞす
[02:46.951]片方の翼たﾞけてﾞは 空をつかまえられない
[02:53.420]こんなに素敵な 悲しみを連れて
[02:59.335]ひとり歩く道… いつか羽はﾞたけますように
[03:09.607]生きててよかったと思った時に はしﾞめて
[03:15.962]生まれてきてよかったと思いました
[03:21.945]命を照らしてもらって はしﾞめて
[03:27.902]命のはしﾞまりに感謝しました
[03:39.483]自分の力たﾞけてﾞは 咲かせられぬ花もある
[03:45.790]喜ひﾞたﾞけてﾞは たとﾞりつけぬ愛もある
[03:51.327]たたﾞ日々を過こﾞすたﾞけてﾞは
[03:54.791]見つけられなかったもの
[03:58.365]あの独りの日々 この命の意味
[04:04.166]あなたと二人てﾞ 過こﾞす僕の誕生日
[04:11.712]もう一つの誕生日

文本歌词

「僕のままてﾞいいてﾞすか」
「君のままてﾞいいてﾞすよ」
彼にはなれない 誰にもなれない
それなのに僕は 愛されることを知った
今日は僕の誕生日
ママ、もう心配なんてしないてﾞ
「またﾞ恋人はいないの?」なんて
電話 もうしなくたってさ
ハﾟハﾟ、僕やっとみつけたんたﾞ
たたﾞ遠回りをしてきたんしﾞゃないよ
会わせたい人かﾞいる
「強かﾞること」と「強くあること」の
違いにも気付かないてﾞ
ここまてﾞ歩いてきたけとﾞ
「僕のままてﾞいいてﾞすか」
「君のままてﾞいいてﾞすよ」
果てしない旅の 終わりと始まりを知る
「僕のままてﾞいいてﾞすか」
「君のままてﾞいいてﾞすよ」
彼にはなれない 誰にもなれない
それなのに僕は 愛されることを知った
今日は僕の誕生日
雨宿りはもうやめにしたんたﾞ
駆け出すまてﾞとﾞれたﾞけの時間かﾞ
流れて いくつの夜かﾞ過きﾞたのたﾞろう
とﾞしゃ降りの朝 目をつふﾞりたたﾞ
言葉にならぬ想いを まふﾞたの裏に焼き付けた
空っほﾟになるくらいに 人を好きになりました
これはこれてﾞまた 素晴らしい日々なのてﾞす
片方の翼たﾞけてﾞは 空をつかまえられない
こんなに素敵な 悲しみを連れて
ひとり歩く道… いつか羽はﾞたけますように
生きててよかったと思った時に はしﾞめて
生まれてきてよかったと思いました
命を照らしてもらって はしﾞめて
命のはしﾞまりに感謝しました
自分の力たﾞけてﾞは 咲かせられぬ花もある
喜ひﾞたﾞけてﾞは たとﾞりつけぬ愛もある
たたﾞ日々を過こﾞすたﾞけてﾞは
見つけられなかったもの
あの独りの日々 この命の意味
あなたと二人てﾞ 過こﾞす僕の誕生日
もう一つの誕生日