Meru(翻自 初音ミク) - 睡眠超人.mp3
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[00:00.00] 作词 : n-buna[00:00.20] 作曲 : n-buna[00:00.40][00:01.25]夕陽が落ちる様に胸が染まるので[00:15.87]耳鳴りのような鼓動を隠して[00:29.82]バスに乗った僕は言う[00:34.05]君は灰になって征く[00:37.36]たとえばこんな言葉さえ[00:42.01]失う言葉が僕に言えたら[00:45.94]灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ[00:52.97]もう声も出ないそれは[00:56.67]僕じゃどうしようもなかったのだ[01:00.64][01:14.84]悲しくもないし苦しくもないのに[01:29.19]辛いと思うだけ 辛いと思うだけ[01:43.50]古びたバス停の端傘を持った僕がいる[01:51.16]今でさえ埃を被った夜空の隅に足はつくのに[01:59.34]心臓が痛いから死んだふりの毎日を見なよ[02:06.36]もういっそ死のうと思えたなら[02:10.75]僕はこうじゃなかったのだ[02:14.15][02:29.12]どうせ死ぬくせに辛いなんて[02:34.18]おかしいじゃないか[02:37.06]どうせ死ぬくせに辛いなんて[02:44.34][02:49.10]だから愛さえないこんな世界の色に[02:53.75]僕の唄を混ぜて[02:56.43]もうどうかしたいと思うくせに[03:00.80]僕はどうもしないままで[03:03.92][03:07.32]あぁあ[03:08.58]灯籠の咲く星の海に心臓を投げたのだ[03:15.28]もう声も出ないから死んだふりなんて[03:20.04]どうもなかったのに[03:22.31]僕もきっとこうで良かったのに[03:25.87]君がずっと遠く笑ったのだ[03:32.86]
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