打上花火 - 手持蒸汽熨烫机/雅铃.mp3
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[00:00.000] 作词 : 米津玄師[00:01.000] 作曲 : 米津玄師[00:19.334]あの日見渡した渚を[00:24.200]今も思い出すんだ[00:29.222]砂の上に刻んだ言葉[00:34.305]君の後ろ姿[00:39.285]寄り返す波が[00:42.607]足元をよぎり何かを攫う[00:49.207]夕凪の中[00:52.650]日暮れだけが通り過ぎて行く[00:59.336]パッと光って咲いた[01:01.554]花火を見ていた[01:03.934]きっとまだ 終わらない夏が[01:09.235]曖昧な心を 解かして繋いだ[01:13.865]この夜が 続いて欲しかった[01:29.196]「あと何度君と同じ花火を[01:32.140]見られるかな」って[01:34.266]笑う顔に何ができるだろうか[01:39.282]傷つくこと 喜ぶこと[01:41.919]繰り返す波と情動[01:44.069]焦燥 最終列車の音[01:49.767]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ[01:54.505]波間を選び もう一度...[02:00.070]もう二度と悲しまずに済むように[02:16.785]はっと息を飲めば[02:18.827]消えちゃいそうな光が[02:21.506]きっとまだ 胸に住んでいた[02:26.773]手を伸ばせば触れた[02:28.894]あったかい未来は[02:31.585]ひそかに二人を見ていた[02:37.778]パッと花火が[02:40.230]夜に咲いた[02:42.722]夜に咲いて[02:45.141]静かに消えた[02:47.684]離さないで[02:50.119]もう少しだけ[02:52.679]もう少しだけ[02:53.869]このままで[03:06.923]あの日見渡した渚を[03:11.544]今も思い出すんだ[03:16.802]砂の上に刻んだ言葉[03:21.624]君の後ろ姿[03:27.026]パッと光って咲いた[03:29.135]花火を見ていた[03:31.590]きっとまだ 終わらない夏が[03:36.744]曖昧な心を 解かして繋いだ[03:41.552]この夜が 続いて欲しかった
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