空言 - 猶狩.mp3
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[00:00.000] 作词 : 猶狩[00:00.000] 作曲 : 猶狩[00:00.000] 编曲 : 猶狩[00:00.000]いつかまた逢えると信じて[00:05.750]私は旅立った[00:09.916]一人になっても構わない[00:14.065]進む先があるから[00:35.509]無機質な夕方の[00:39.440]街ふらついてく[00:43.336]ぼやけた記憶を辿ろうとも[00:47.425]余熱だけが残る[00:52.176]風の溜め息[00:55.809]運んだ便り[01:00.005]漂う茉莉花の匂いに[01:04.631]現を抜かした[01:07.848]茨生い茂る道でも[01:12.491]乗り切れる気がした[01:16.690]一人になんてさせないよと[01:20.895]君が言ってくれたから[01:25.030]真っ暗で険しい闇路[01:29.323]肩並べて歩こう[01:33.465]蹴躓いても凹まない[01:37.535]君が傍に居るから[01:59.034]夢に耽ったことに[02:02.927]ふと気付いた時[02:06.818]縺れた心を解しても[02:10.933]頬に涙が伝う[02:15.682]暮れ行く空の[02:19.330]歌を聞かせて[02:23.467]夜さりの槐夢編みながら[02:27.986]落寞と響いた[02:48.050]心躍る物語の[02:52.700]続きを話そうよ[02:56.906]天霧る霞に溺れたら[03:00.986]悲しみが癒えるかな[03:05.258]もう逢えないと知っていても[03:09.355]振り返ることなく[03:13.536]夢に浸っても悔やまない[03:17.736]帰る場所がないから[03:38.122]朧月出づる可惜夜[03:42.811]行き泥む夜行列車[03:46.982]窓越しに消える景色さえ[03:51.162]思い出せなくなった[03:55.299]果てしなく続く旅路に[03:59.458]徒花散り急ぐ[04:03.662]夢から醒めても夢の中[04:07.784]訪れぬ朝を待とう[04:11.462]それじゃあ、いつかまた逢おうね[04:16.106]そっと別れ告げた[04:20.378]未来のことなど知り得ない[04:24.497]前向いて行けばいい[04:28.691]尤もらしく理屈を捏ね[04:32.826]空言繰り返す[04:37.033]嘘か実かに意味がない[04:41.241]夢でしか逢えないから
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