One Roon - 毒酱.mp3
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[00:01.85][00:01.85]ベッドの上で目を覚ましたら[00:07.33]隣で君は少しだけ身動きをした[00:13.03]予報外れの長い雨音[00:18.56]明日の予定は全部台無しかな[00:47.55]入れ替わるように君が起きた[00:53.55]僕は冷え切った毛布にまた戻った[00:58.98]午前7時にベルが鳴った[01:04.53]それから君は財布の小銭を数えた[01:09.52]さようならって言って それで全部終わって[01:15.07]君はもうこの部屋には戻らないだろう[01:20.69]僕はいつもみたいに眠たそうに笑って[01:26.29]「それじゃ」って君の後ろ姿に手を振った[01:43.67]思い出ってほどのものじゃなくて[01:49.19]確かに僕は君の隣で過ごして[01:54.90]絵に描いたような長い雨音[02:00.32]今日の予定を僕らは楽しめたろうか[02:05.32]さようならって言って それで全部終わって[02:10.89]不幸なんてちっとも思っていなくて[02:16.51]僕はちょっと怖くて寂しいって思って[02:22.02]「それじゃ」って君の後ろ姿を忘れようとした[02:39.36]「君が何にも言わなくても分かるんだよ」[02:44.87]って言ってる僕が情けなくて嫌いだ[02:51.34]さようならなんだって僕らは気づいてて[02:56.92]最後の夜は最初と同じだったな[03:02.50]出会った頃みたいに 本当なんだって[03:08.08]そう思えるような綺麗な夜でした[03:13.66]雨音が止んで空が赤く暮れる前に[03:19.27]君は「さようなら」の言葉をよこすだろう[03:24.87]僕はいつもみたいに眠たそうに笑って[03:30.44]「それじゃ」と言えるのならいいな[03:35.00]胸は軋んだ
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