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何時かの夏、君は綺麗だった。 - RuLu.mp3

何時かの夏、君は綺麗だった。 - RuLu.mp3
何時かの夏、君は綺麗だった。 - RuLu
[00:00.000] 编曲 : RuLu [00...
[00:00.000] 编曲 : RuLu
[00:01.000] 作词 : RuLu
[00:02.000] 作曲 : RuLu
[00:26.423] 夏を讃う蝉達の喧騒が
[00:31.645] 今日も不愛想に鳴り響く
[00:36.212] 狭くなった置きざりの部屋の隅で
[00:41.460] ひとり時の流れを知る
[00:45.360]
[00:46.371] 折り目が付いた週刊誌
[00:48.777] ほこり被った望遠鏡
[00:51.385] 大人になった少年の間違い探しさ
[00:55.300]
[00:56.207] 消えそうな声が鼓膜の奥で響いて
[01:01.161] 幻のように何時かの夏が嗤った
[01:06.034] 透き通る空が瞳の奥で弾けるようだ
[01:11.476] 綺麗な君を 一つ 二つ 手繰り寄せた
[01:20.322]
[01:25.498] 響き渡るノイズ混じりのチャイムに
[01:30.685] 不意に歳月が巻き戻る
[01:35.282] 崩れおちた寂し気なバス停と
[01:40.489] 儚く照らす夜光虫
[01:45.340]
[01:45.437] 戻れないって分かってる
[01:47.526] でも手を伸ばせば帰れそうで
[01:50.404] 不安定な面影よ 返事をおくれよ
[01:53.405]
[01:55.219] 汗ばんだ肌に碧い風が吹き抜けて
[02:00.189] 誘われるように夢の隙間を泳いだ
[02:05.090] 水槽の海に浮かんでいる海月のようさ
[02:10.476] 愛おしくてこのまま消えてもいいや
[02:40.401]
[02:44.603] 過ぎ去った日々に蛍の火が焼き付いて
[02:49.436] 幻のように何時かの夏が笑った
[02:54.286] 星降る空が巡る季節を繋ぐように
[02:59.691] 綺麗な君を 一つ 二つ 手繰り寄せた
[03:30.281]
展开