天秤と春 - 荒巻勇仁.mp3
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[00:00.00] 作词 : 荒巻勇仁[00:01.00] 作曲 : 荒巻勇仁[00:12:78]肩にかかった[00:16:74]髪は風になびき[00:19:92]見惚れていた片隅で[00:24:48]アラーム音の次に[00:27:07]嫌いなチャイムが鳴り[00:30:65]終わりを待っていたんだ[00:34:84]サヨナラ響く[00:37:59]不自由な箱で踊る僕ら[00:44:90]鳴らす足音、無邪気な声が[00:51:29]君をさらう[00:55:63]鳴り止まないリズムの[01:01:34]欠片にも乗れない[01:05:26]他愛もない会話も[01:12:24]交わせないまま[01:19:02]声になっていない[01:22:28]想いが体を走っていた[01:29:87]書いて消して[01:32:64]残らなかった方はまたいつか[01:46:77]この想いを[01:50:01]恋と呼ぶにはまだ[01:53:24]不確かな衝動で[01:57:87]らしくもないし[02:00:87]こんな僕のままじゃ[02:03:54]傾きすぎてしまうよ[02:08:07]窓辺に差した[02:11:16]スポットライトが[02:14:44]君を照らす[02:18:37]有耶無耶にして[02:21:55]纏ったバリアが[02:24:66]破られていく[02:38:20]青い春が来て[02:41:88]時は流れゆく[02:48:29]君のせいにして[02:52:22]最後のチャイムが鳴る[02:57:68]終わらないで[02:59:91]まだ解けないリズムを[03:05:73]乗りこなせていたら[03:09:86]2度とこない季節に[03:16:58]何かを期待していた[03:23:39]導き出したのは[03:26:84]小さな傷ひとつで[03:33:87]書いて消して[03:37:11]残らなかった方は、
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