同棲時代 - 大信田礼子.mp3
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[00:00.000] 作词 : 上村一夫[00:01.000] 作曲 : 都倉 俊一[00:04.109]「愛はいつも いくつかの過ちに 満たされている」[00:12.107][00:27.114]ふたりはいつも傷つけあってくらした[00:35.867]それがふたりの愛のかたちだと信じた[00:44.603]できることなら あなたを殺して[00:49.105]あたしも死のうと思った[00:53.851]それが愛することだと信じ[00:58.355]よろこびにふるえた[01:02.358]愛のくらし 同棲時代[01:13.598][01:22.110]寒い部屋で まぼろしを見てくらした[01:31.105]それがふたりの愛のかたちだと信じた[01:39.853]泣いて狂った あたしを抱いて[01:44.366]あなたも静かに泣いていた[01:49.100]それが愛することだと信じ[01:53.554]よろこびにふるえた[01:57.559]愛のくらし 同棲時代[02:08.818][02:13.306]「もし 愛が美しいものなら[02:17.051]それは男と女が犯す[02:19.812]この 過ちの美しさに[02:23.313]ほかならぬであろう」[02:25.309][02:26.303]それが愛することだと信じ[02:30.818]よろこびにふるえた[02:34.813]愛のくらし 同棲時代[02:46.810][02:48.823]「そして 愛がいつも 涙で終わるものなら...[02:55.317]それは 愛がもともと 涙の棲家だから」
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