ありがとうはこっちの言葉 - 森山直太朗.mp3
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[00:00.000] 作词 : 御徒町凧[00:01.000] 作曲 : 森山直太朗[00:09.490]なんなんだろう この胸のもやもやは[00:23.490]洗い立てのタオルに 顔を埋めるような[00:29.490]小鳥が鳴いてる 朝明けのメロディー[00:37.490]どこまで歩いても この道は続いてる[00:47.490]手を繋ぐよりも 指を繋ぐような[00:57.490]寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る[01:09.490]テーブルの向こうの笑顔 最果ての地を君と目指した[01:22.490]ありがとうはこっちの言葉[01:41.480]迷子になったのは 君なのか僕なのか[01:55.490]香る花のその横 妖精たちが踊る[02:01.480]転がる石にさえ それだけのシンフォニー[02:09.480]いつしかこんがりと トーストは焼きあがる[02:19.480]夢をみるよりも 夢になりたいな[02:29.480]遠い空は近くにあって 幻灯の砂漠を渡る[02:40.480]「永遠」と口にするように 千夜一夜を確かめ合った[03:03.580]震える音符に腰掛けて[03:05.580]くるぶしを洗うせせらぎの音[03:09.580]アイスコーヒーが混ざらない[03:11.580]白と黒の間をさまよって[03:14.580]さようならは彼方の空へ[03:17.580]問わず語りのホビットの鼻筋が笑う[03:20.580]しけったビスケットが大好物[03:23.580]穴の空いた靴から逃げ出した盲目の天使[03:26.580]わたしがわたしになる前に交わした[03:29.580]限りない世界との約束[03:31.580]森の木立に守られて[03:33.580]何もかもが輝かしく不明[03:37.580]たとえこの体が砂になろうとも[03:39.580]包まれている音と光と温度と香り[03:44.580]破れた地図を逆さまに見つめる[03:47.580]君の笑顔をただ守りたいと心がさとす[03:51.580]わたしは木々だと木々は言う[03:53.580]わたしは時だと時は言う[03:56.580]思い出はもういらないからと[03:58.580]夢に七色の貝殻を探した[04:01.470]たかだか三、四分でできた世界[04:03.470]りんごの木だという証拠はどこにもない[04:07.470]いつまでも続くと今は思う[04:10.470]満天の星がおやすみなさいとさやいでいる[04:14.470]寒い夜は寄り添いあって 星空の毛布で眠る[04:26.470]テーブルの向こうの笑顔 最果ての地を君と目指した[04:39.470]ありがとうはこっちの言葉
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